2007年12月31日月曜日

ポスト菅野に名乗り

第86回全国高校選手権第2日、帝京高校に所属し横浜FCへの来季の加入が内定しているGK・大久保択生(おおくぼ・たくお)が、済美高校(愛媛)戦で先発フル出場。13分の相手「コーナーキックからのヘディングシュートに横っ飛びでセーブするなど好守を連発(サンスポ)」し、3-0の勝利に貢献した。

ベストマッチは最終節・浦和戦


「しゅりんぷと横浜FC」主催・「2007横浜FCベストマッチ投票!~あなたにとって今年のベストマッチは?~」は、31日を持って投票を終了、68名もの方々にご投票いただきました。ご協力ありがとうございました。それでは、結果発表です。
第1位は、ホーム・横浜国立総合競技場で行われたJ1第34(最終節)節・浦和戦でした。3勝4分26敗で降格と最下位も決まっており、契約満了でチームを離れることになった選手もいる中、この試合に勝てばリーグ優勝というアジアチャンピオン浦和相手のジャイアントキリングは痛快でした。選手個人やチームの力量だけでなく、モチベーションを含めた気持ちの強さや精神状態も結果を大きく左右するというサッカーの奥深さと怖さを再認識したゲームでもありました。
第2位は、J1第2節・マリノス戦です。J1初挑戦の横浜の初勝利が俺達の丘・三ツ沢でのマリノス戦だったことは、私達の記憶に永遠と刻まれるでしょう。キャプテン山口#6のフィードを小村#30が気迫で競り合い頭で繋ぎ、早川#2が決めた絶妙なループシュートも記憶に残る一撃でした。
来シーズン、横浜FCは再びJ2リーグ優勝とJ1昇格と天皇杯優勝に挑戦します。たくさんのベストマッチを語れるように、がんばりましょう。皆様のコメントはこちらです。ありがとうございましたm(_ _)m →2007横浜FCベストマッチ

2007年12月30日日曜日

スゲ、横浜を去る

 横浜FCは、守護神・菅野孝憲(すげの・たかのり)#21選手の「柏レイソル(J1)への完全移籍が決定 」したと発表した。03シーズンにヴェルディユースから横浜FCに加入した菅野#21は、チームが17節・川崎戦に0-4で大敗したことを契機に抜擢されてから、試合を重ねるごとに急速な成長を遂げ、横浜FCの絶対的な守護神として君臨することになる。年齢を感じさせない物怖じしないプレーぶりで、多くのサポを魅了。ゴム鞠のような瞬発力と相手選手との接触を恐れぬ勇気ある飛び出しによるスーパーセーブでゴールを守り続ける一方、正確なフィードで攻撃の基点ともなった。ゴール前でしっかりと時間を使い、チームに落ち着きと相手チームにプレッシャーをかける「菅野劇場」は、相手サポのブーイングを糧とし、チームとサポに信頼と自信を与えていった。03シーズン24節・大宮戦の前半1分に退場処分を受けた最短退場記録、04シーズンJ2リーグ22節・鳥栖戦での88メートルのフリーキックから直接ゴールを決めた最長ゴール記録、06シーズンには、10節・神戸戦から19節・水戸戦までの770分の最長連続無失点記録など、Jリーグ史上の記録を次々と塗り替えた。06シーズンは、不動の守護神として0.67という驚異的な失点率で、J2リーグ優勝とJ1昇格に大きく貢献。07シーズン、横浜FC初挑戦のJ1リーグでは全34試合にフル出場し、副キャプテンとしてチームを牽引した。最下位でリーグ史上最速降格決定という最悪の成績のなかでも、菅野#21個人は、J1リーグの監督・選手が選考した新人王や2007年度第40回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞の新人賞も受賞する活躍だった。29日には、公式ブログで、一ヶ月にも渡る葛藤の末、「更なるレベルアップをすべく環境を変えてみたい、その機会は今しかない」と移籍を決意したと発表していた。
スゲ、昨日のあなたのブログの更新で気持ちは伝わりました。でも、新人王授賞式のときのように「というのは冗談で、横浜FCで再びJ1昇格と代表入りを目指します」といって欲しかった…。あなたがルーキーとして奮闘しているときに生まれ、「孝憲」と名付けた次男はもう4歳。あれから5年も経つんですね。これからもお互い成長を続けていきましょう。そして、いつかまた一緒に戦えることを心から楽しみにしています。いままでありがとう。そして、これからもよろしく。→オフィシャルサイト/横浜FC移籍情報

2007年間MIPは菅野孝憲選手

 「しゅりんぷと横浜FC」主催、MIP投票所「一節一票(笑)」で、2007シーズンのMIPは守護神・菅野孝憲(すげの・たかのり)#21選手が受賞となりました。投票総数436票。皆様のたくさんの投票ありがとうございました。
1位の菅野孝憲(すげの・たかのり)選手#21は、J1リーグ34全試合に守護神として先発フル出場。4勝4分26敗19得点66失点の最下位という最悪の成績のなか、副キャプテンとしてチームを最後まで牽引してきました。J1リーグの監督・選手が選考する新人王も受賞。まさしく横浜FCの顔として活躍してくれました。
2位の吉野智行(よしの・ともゆき)#7選手は、10試合出場。3位の灘波宏明(なんば・ひろあき)#19選手も18試合出場と苦しいシーズンを象徴するような投票結果となりました。
今シーズンの横浜FCのチームスローガンは「勝つためにここに来た。」でした。夢の舞台J1リーグ初挑戦は、残念な結果に終わりましたが、再びJ2優勝で昇格を成し遂げ、この舞台に戻ってきましょう。
なお、当投票では、対象選手が「出場選手」に限られていること、MVPではなくMIPで「もっとも印象に残った選手」という曖昧な基準のため投票者に様々な解釈ができるようになっていますので、実際の選手の貢献度やパフォーマンスを評価するものではありません。年間コンスタントに出場すること、熱狂的なファンがいること、ゴールを決める(決めさせない)こと等、が得票の大きな要素になり、いぶし銀の活躍をしている選手や、出場機会が少なくても素晴らしいプレーをしている選手の得票が比較的少なくなる傾向は否めません。ただ、プロの選手として、応援している人々の「印象に残る」ということは、とても素晴らしいことだと考えます。来年もシーズン開幕からMIP投票を再開しますので、是非、皆様ご協力の程よろしくお願いいたしますm(_ _)m。 →「一節一票(笑)」

2007年12月29日土曜日

12月の月間MIP発表

   「しゅりんぷと横浜FC」主催、第58回横浜FC・MIP投票所「一節一票(笑)」で、12月の月間MIPに、吉野智行(よしの・ともゆき)#7選手が選ばれました。12月は、リーグ戦最後をかざる勝利と、天皇杯はJ2愛媛相手の敗退。J1を戦ってきた証を残すことはできました。でも、まだまだこれから。 →一節一票(笑)

2007年12月28日金曜日

パウロと一平さんが清水へ

J1の清水は、07シーズン途中にポルトゲーザ・デスポルトス(ブラジル・サンパウロ州)から横浜FCに期限付き移籍していたマルコス・パウロ(Maros Paulo Alves)選手を完全移籍で獲得した発表した。また、横浜FCの創立時のメンバーで00年に横浜FCで選手を引退した渡邊一平(わたなべ・いっぺい)氏のユースコーチへの就任も発表した。→清水エスパルス公式WEBサイト/横浜FC移籍情報/がんばれ!うちの子達

JFLの最優秀選手が加入

横浜FCは、佐川急便SCに所属する2007JFLの最優秀選手・得点王の御給匠(ごきゅう・しょう)選手の「完全移籍加入が決定」したと発表した。187cm・78kg・24歳の御給は、吉武剛の津工業高校を01年に卒業後、セレッソ、草津を経て06年から佐川急便大阪SCに加入。06シーズンJFLでは、30試合に出場し21得点でベストイレブンに、07シーズンには34試合に出場し、30得点で得点王、ベストイレブン、最優秀選手賞を獲得した。御給選手、ようこそ、横浜FCへ。活躍期待しております。 →オフィシャルサイト/横浜FC移籍情報

2007年12月27日木曜日

助っ人達、去る

 横浜FCは、今季途中から期限付き移籍してきたマルコス・パウロ( Marcos Paulo Alves)#8選手、ボムソク(呉範錫/Oh Beom seok)#3選手、カタタウ("CATATAU" Eberti Marques de Toledo)#35選手の「期限付き移籍期間が満了」したと発表した。7月27日にポルトゲーザ・デスポルトス(ブラジル・サンパウロ州)より加入したマルコス・パウロ#8は、元セレソンのボランチ。11試合に出場し守備能力の高さでチームに貢献したが、チームの成績までは立て直すことはできなかった。8月2日に浦項スティーラーズ(韓国)から加入したオ#3は、韓国代表の右サイドバック。加入当初は右サイドの攻撃の基点として活躍したが、チーム事情で左サイドで起用されるなどして持ち味を発揮できずに10試合の出場に留まった。8月16日にブラジリエンセ(ブラジル・ブラジリア)から加入したカタタウ#35は、9試合の出場だが、シーズン終了間際に右ウィングに定着。右サイドを果敢にドリブル突破し、攻撃の中心として活躍した。パウロ、ボムソク、カタタウ、正直、あなたがたと今季の初めから一緒に戦いたかったです。それぞれの新天地でのご活躍お祈りしております。→オフィシャルサイト/横浜FC移籍情報

2007年12月26日水曜日

総理のお墨付き

 (財)日本プロスポーツ協会は、2007年度第40回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞の新人賞に横浜FCの守護神・菅野孝憲(すげの・たかのり)選手が選ばれたと発表した。日本プロスポーツ大賞は、「我が国のプロスポーツ界の健全な発展ならびに振興に寄与することを目的」としており、「大賞受賞者には、国家的表彰として内閣総理大臣杯と賞状が授与」される。日本プロサッカーリーグの推薦により理事会で決定された。 →オフィシャルサイト

西山は仙台へ

 横浜FCは、7月17日よりJ1川崎から期限付き移籍加入していた西山貴永(にしやま・たかひさ)#34選手と「期限付き移籍期間が満了し、川崎フロンターレに復帰することが決定」したと発表した。西山は、164cmと小柄ながら豊富な運動量とドリブル突破を得意とするミッドフィルダー。横浜FCではリーグ戦で10試合に出場した。来季の川崎から仙台への期限付き移籍も発表されている。ニシ、いままでありがとう。横浜FC戦以外での活躍お祈りしております。 →オフィシャルサイト/横浜FC移籍情報