2000年5月29日月曜日
前期第7節・VOLTIS徳島戦 at 横浜市三ツ沢公園競技場
2000年5月22日月曜日
前期第6節・FC KYOKEN戦 at 京都府立山城総合公園陸上競技場
2000年5月15日月曜日
前期第5節・ジャトコT.T. at 横浜市三ツ沢公園球技場
試合に方はハラハラの3-2で勝利。今回の相手ジヤトコTTは横浜FCの記念すべき最初の公式試合の相手で、しかも試合終了間際にかろうじて引き分けた(2-2)相手。いやな予感がした前半(1-1)でした。その不甲斐なさに怒ったリティーは後半、最初から3人を交代(out 高田・犬飼・田島、in 成太・功作・幸田)。「90分で勝つぞ」という意気込みが観客まで伝わってきます。選手もそれに応えました。リティーは横浜FCがゴールを決めると「それみたことか」のガッツポーズ。それでは収まらずベンチに座っているスタッフとハイタッチ。今回も燃えてた。
今回はサインをもらおうと思って、11時半頃、三ツ沢公園球技場についてボーとしていると、スーツを着て、やけに痩せて、疲れた目をした人がニヤニヤしながら近づいてきました。数秒で気づきましたのですが、なんと横浜フリエスポーツクラブの代表取締役・辻野臣保さんでした。
「本日もご来場ありがとうございます。応援よろしくお願いします。」
「こちらこそ楽しみにしてます。がんばってください」
「応援もがんばってください」
とってもいい人でした。ちなみに僕がいた場所は、彼の著書「Fの奇跡」(小学館:定価:本体価格1,300円+税:本書の印税はすべて、横浜FCの運営に当てられます)に書いてあるのですが、彼がまだ単なるフリューゲルスのファンだったときにいつも座っていたという席でした。 懐かしいのかな。
2000年5月8日月曜日
前期第4節・国士舘大学戦 at 駒沢オリンピック公園総合運動陸上競技場
はやりの風邪にやられて、今回も欠席です。結果は、4対1とまたもや大量得点でスコアー的には快勝。負けなし、引き分けなしの開幕4連勝。このところ大学チーム相手の試合が続いていますが、これでしばらく学生チームとの対戦はありません。 *JFL参加チームは、99年度もいた8チーム(横浜FC、本田技研、デンソー、ソニー仙台、大塚、ジャトコ、横河電機、国士舘大学)と新加入の4チーム(栃木SC、アローズ北陸、静岡産業大学、FC KYOKEN)の合計12チームで、前期・後期11節ずつの全22節で争われます。 次節は三ツ沢公園球技場で5月14日(日)ジャトコ.TT戦。今度は体調も整えて、観戦に行くつもりです。
2000年5月1日月曜日
前期第3節・静岡産業大学戦 at 横浜市三ツ沢公園球技場
ホームでしたが、仕事で、残念ながら見に行きませんでした。全勝が本田技研、デンソー、大塚FCで、得失点差で横浜FCは現在2位です。前節は新聞等でも「ふがいない」試合と紹介されてましたが、今回は快勝です。今回はおやじとおふくろに見にいってもらったので、感想を聞いておこうと思ってます。 追記(5月7日) おやじとおふくろに感想を聞きました。オフサイドも知らないふたりですが、「とても楽しかった」とのこと。ただし、さすがのゴール裏の応援にはびっくりしてました。(音が大き過ぎ?)ストレス発散にはいいかもと、妙に納得してましたが。ふたりのMIPは「金髪の背のでかい20番」(184cm/82kg)。コーナーキックの度に最前列までのしのしと出てきて、相手にボールがクリアーされても前線に張っていたので、「まだいる、まだいる、早く帰らないと」とハラハラしてたそうです。もうひとりは、「ちちゃいの」(165cm/61kg)。背番号2番の重田選手だと思われます。ふたりの伸長差19cm。素人受けするには目立つが一番??
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