2000年6月26日月曜日
前期第11節・本田技研サッカー部戦 at 三ツ沢公園球技場
2000年6月19日月曜日
前期第10節・デンソー戦 at 刈谷市総合運動公園多目的グラウンド
残念ながら、今日も欠席です。結果は2-1の延長Vゴール勝ちで、前期優勝はお預けとなりました。後半78分にデンソー寺尾に先制点を決められ、終了直前89分に「利き足が頭」の渡辺一平選手(背番号20番)のヘッドで同点ゴール。最後は、延長2分、「第8節前半に一発レッドで退場になり前節出場停止」の田島宏晃選手が、逆転Vゴールを決めての劇的な勝利。これで勝ち点29、得失点差+20。本田技研も2-0で栃木SCに勝利したため、勝ち点26、得失点差+13。次節の直接対決で本田技研に4点差以上で負けなければ、前期優勝が決まります。優勝の瞬間が三ツ沢で見れそうです。 6月25日(日)は三ツ沢公園球技場へ!13:00キックオフ。
GKは4試合連続、今年本田技研から移籍してきた「アトランタオリンピック代表候補」水原大樹選手(背番号21)。今シーズンからGKをローテーションさせていた横浜FCですが、やっと正ゴールキーパが決まったようですね。今節2枚のイエローで退場した「プリンス」小野信義選手(背番号18)が欠けるのは痛い、記録によると2度目のイエローは「異議」。 ......。「左の横山、右の小野」が横浜FCのサイド攻撃の要ですから。再度チャンスをもらって、結果を出した田島宏晃選手(背番号15)に期待しましょう。
ところで今日は「父の日」です。なんかイベントやったのかな。アウェーだからないよね、残念。
GKは4試合連続、今年本田技研から移籍してきた「アトランタオリンピック代表候補」水原大樹選手(背番号21)。今シーズンからGKをローテーションさせていた横浜FCですが、やっと正ゴールキーパが決まったようですね。今節2枚のイエローで退場した「プリンス」小野信義選手(背番号18)が欠けるのは痛い、記録によると2度目のイエローは「異議」。 ......。「左の横山、右の小野」が横浜FCのサイド攻撃の要ですから。再度チャンスをもらって、結果を出した田島宏晃選手(背番号15)に期待しましょう。
ところで今日は「父の日」です。なんかイベントやったのかな。アウェーだからないよね、残念。
2000年6月11日日曜日
前期第9節・ソニー仙台戦 at 七北田公園仙台スタジアム
このスタジアムは仙台に出張に行った時、外から見たことがあります。他の皆様のページをみると、あんまり良い印象がないようですが...。今回は出張のため行けません、遠く、某南国から念力を送ります。勝つと良いな。 「現在、ソニー仙台戦の 速報準備中です(6月10日) 」by オフィシャルサイト。って、まだ夜中の12時だよ。気合入ってますね。ついでにこのページのリンクもお願い。
追記(6月17日)
2-1で勝利!あと一勝で前期優勝が決まります。真中選手のホームページを見ると、大分良い勝ち方だったようですし、明日決めてくれるでしょう、楽しみです。 気になるのは、横浜FCには、専用の練習場がなく、特に雨天時には、6月13日のように練習が出来ないこともあるとのこと(真中選手のサイト参照)。どこか良い場所はないでしょうか?こころあたりの有るかた是非、㈱横浜フリエスポーツクラブまでお願いします。
某南国では「EURO2000」の話題で持ち切りでした、フランスが一番人気。 いちおう各地方の軍隊や警察のチームを中心に16チームのナショナルリーグのようなものは有りますが、レベルの高い海外、特に欧州のサッカーは国営放送でも人気番組です。ギャンブル好きな国民性もあって、毎日どちらが勝つか賭けています。ワールドカップの時は、賭けに負けて自殺した人もいたそうです。ちょっと物騒ですね。
追記(6月17日)
2-1で勝利!あと一勝で前期優勝が決まります。真中選手のホームページを見ると、大分良い勝ち方だったようですし、明日決めてくれるでしょう、楽しみです。 気になるのは、横浜FCには、専用の練習場がなく、特に雨天時には、6月13日のように練習が出来ないこともあるとのこと(真中選手のサイト参照)。どこか良い場所はないでしょうか?こころあたりの有るかた是非、㈱横浜フリエスポーツクラブまでお願いします。
某南国では「EURO2000」の話題で持ち切りでした、フランスが一番人気。 いちおう各地方の軍隊や警察のチームを中心に16チームのナショナルリーグのようなものは有りますが、レベルの高い海外、特に欧州のサッカーは国営放送でも人気番組です。ギャンブル好きな国民性もあって、毎日どちらが勝つか賭けています。ワールドカップの時は、賭けに負けて自殺した人もいたそうです。ちょっと物騒ですね。
2000年6月4日日曜日
前期第8節・横河FC戦 at 武蔵野陸上競技場
後半は相手の運動量が前節と同様落ち、10人の波状攻撃で、審判の不思議なジャッジにもめげず、1失点するも3得点し、勝ち点3を順当に手に入れました。 応援席では、いつも以上に、審判に対する野次が多く、後味が悪かった。審判の判断もサッカーのうち。相手の戦術と同様に、審判の技量、癖、性格もスカウティングすることも、戦略のひとつだと考えます。たとえどんなにおかしな笛を吹こうとも、彼らは試合をコントロールする権限をもった人であって、それがサッカーのルールなのですから。今日の審判の名前は覚えておこう。
2000年6月2日金曜日
インターネット上で話題になっている横浜FC関係者に対する中傷・誹謗について一言
たとえば失恋したときの「悲しい」とか「つらい」というネガティブな感情には、あまり個人差がない。人は共感しやすい。ところが、恋愛しているときの「楽しい」とか「嬉しい」というポジティブな感情は、ひとそれぞれまちまちで共感することは、難しい。理解を超える場合もある。
私たちソシオの人の多くは(どのくらいいるのか定かではないが)、自分の愛していた、もしくは好きだったチームを、他人の都合で失うといった「悲しい」思いを共感し、この横浜FCを支えようと思って、身銭を切ってまでソシオ・フリエスタに参加しているのだと思う。
いま新しいチームがスタートし、さまざまな感情をもって、「楽しさ」・「嬉しさ」を享受している。その楽しみ方は、千差万別であって、常識の範囲内で、他人に迷惑をかけない限り、自由である。こうしろ、ああしろ、といわれるたぐいのものではない。試合を見に行って応援する人、選手や審判に野次を言う人、インターネットで応援のページを作る人、チームに関わって金儲けをしようとする人....。
重要なのは、それぞれが、それぞれの考えで、「楽しめ」る中核が横浜FCなのであって、その存在があるからこそ、私たちはこうして、「楽しむ」ことが出来ているのだ、ということだと思う。
もう、あの「悲しさ」を2度と共感したくない。この新しく生まれた家族を粗末にしないで欲しい。
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