2004年3月31日水曜日

JFL開幕。それぞれのうちの子達

 28日、第6回・日本フットボールリーグが開幕、アローズ北陸の石橋直希は、FWとして先発し87分まで出場。44分に左足で同点をゴールを決めた。69分には、右コーナーキックを蹴りって決勝点を演出。チームの2-1の勝利に貢献した。幸田将和コーチ率いる愛媛FCと対戦したザスパ草津のFW・佐藤正美は、63分から途中出場した。結果は1-1のドロー。佐川急便東京SCのDF・中澤友秀は、先発フル出場したが、横浜FCの前に所属していた古巣・デンソー相手に0-4で大敗した。ソニー仙台の高田昌明は、怪我でベンチ入りできなかった。 →日本フットボールリーグ・オフィシャルWebサイト

2対2

Jリーグファンサイト「J’s Goal」のJ-STARTS・OPTAによるJ2リーグ第3節のベストイレブンに、横浜FCのDF・副キャプテン・山尾光則#26と、左サイドを任されたのMF大友慧#22が選ばれた。対戦相手の山形からは、星とデーニが選出された。 →J’s Goal

2004年3月30日火曜日

「これは果たしてスタメンで使うのか」

J2リーグ第3節・山形戦後の監督記者会見で、山形の鈴木監督は、先制ゴールを決めたデーニの先発起用について、横浜FCの「浅い」ディフェンスラインの背後のスペースで、「デーニのスピードを生かしたい」という狙いだったと告白。またジェフ#9をマークしたDF・小林を「あれぐらいやるのは当然」と評価した。一方、リティは、結果として引き分けて勝点1が取れたことを「運が良かった」と評価。失点の場面で横浜FCの左サイドをMF・星に振り切られてしまったことについて、「やはりああいったところの競り合いには負けてはいけないと。あってはならないことです。」とコメントしたが、振り切られた小野智#7は、「本調子ではなかった」が、「私にとっての安定している選手の1人」であり、途中交代も視野に入れてスタメン起用したと告白した。 →横浜FCオフィシャルサイト

一年に一回にしてくださいよ

Jリーグは、J2リーグ第3節・山形戦の89分、ピッチ脇の給水ボトルをピッチ内に蹴り入れて、主審より退席処分を受けたリトバルスキー監督を、「主審の判定に対する執拗な抗議」に相当すると判定し、「1試合のベンチ入り停止処分」にしたと発表した。第4節・水戸戦は、ベンチから指揮できない。リティは、03シーズンJ2リーグ第15節・山形戦の51分にも、城#25のトラップをハンドと判定されたことに激怒し、給水ボトルとピッチ内に蹴りこんで退席処分を受けた。ちなみに、リティの応援サイト「frankengott」によると、リティは、ブンデスリーガでも毎年1回退席処分を受けているようです。。。

2004年3月27日土曜日

第3節・リーグ2位をキープ

  J2リーグ第3節、横浜FCは、モンテディオ山形とホーム・三ツ沢公園球技場で対戦、1-1(前半:0-0、後半1-1)で引き分けました。J2リーグ2位をキープし、04シーズン無敗記録が継続です。ジェフェルソン#9が移籍後公式戦初ゴール。新加入選手の「なかじ」こと中島嵩典#27が65分より途中出場で横浜FCでの公式戦デビューを果たしました。元横浜FCのFW・松田正俊は79分から途中出場。

出場選手:
GK 菅野 #21
DF 早川 #5
DF トゥィード #15
DF 山尾 #26
DF 小野智 #7 → 65分 DF 中島 #27
MF 臼井 #3 → 65分 MF 横山 #13
MF マチュー #6
MF 内田#10
MF 大友 #22
FW ジェフェルソン #9
FW 城 #25 → 78分 MF 増田 #11

リザーブ:小山 #1、小野信 #18
得点:71分 ジェフェルソン #9
警告:40分 ジェフェルソン #9、70分 中島 #27、78分 増田 #11
退場:なし
退席処分:89分 リトバルスキー

2004年3月25日木曜日

新練習場確保ならず

 横浜FCは、三浦市、神奈川県サッカー協会と協力して日本サッカー協会に申請していた「サッカーを中心としたモデル的スポーツ環境整備助成金」(三浦市内でのグラウンド整備)が、「不採用」となったと発表した。神奈川県三浦市は、「県立三崎高校のグラウンドと現在整備中の飯森総合公園(仮称)内にワールドカップ日韓大会の収益金を用いた助成金を申請しサッカー場を整備する方針(神奈川新聞・03年12月6日記事)」を、昨年12月に固め、1月31日に「計2億2300万円の計画(毎日新聞・04年2月10日)」を日本サッカー協会に提出した。「2002年W杯記念事業計画」に基づく助成金申請は、「地元自治体のほか、都道府県サッカー協会、Jリーグのチームが一体で行うことが条件」となっており、専用練習場を持たない横浜FCに協力が求められていた。横浜FCは、横浜市内の6つの練習場を有料使用して練習しているが、特に「正規の大きさのグラウンドでの練習」に支障をきたしており、新たな練習場を探している。

2004年3月24日水曜日

松田が復活、ダブルハットトリック

99シーズン横浜FCに所属したモンテディオ山形のFW・松田正俊が、24日(水)の日大山形高校との練習試合で6得点を挙げ11-0の勝利に貢献した。松田は、横浜FCの初代「25番」(笑)。99シーズン8月にFC東京から横浜FCにレンタル移籍し、JFLで9試合出場し3得点、同年の天皇杯で3試合出場し3得点と活躍した。FC東京、甲府を経て、03シーズンより山形に完全移籍したが、03年5月5日に行われたJ2リーグ第10節・甲府戦で、左膝前十字靭帯断裂および内側側副靭帯断裂の全治10ヶ月の重傷を負い、リハビリを続けていた。 第3節、横浜FCと対戦する山形には、横浜FCに01~02シーズン所属したDF迫井深也もいます。うちの子達との対戦が楽しみです。でも、負けないよ!

11勝2分、大久保がハットトリック

横浜FCは、24日(水)、小机競技場にて、GK柴崎#12の母校・向上高校と練習試合を行い、7-0(前半:5-0、後半:2-0)で勝利した。ユースの選手を含むリーグ戦のスタメン以外の選手が出場。FW大久保#20が3得点、第2節、84分からセンターフォワードとして途中出場したDF・河野#14が2得点、杉本#16、北村#17がそれぞれ1得点を挙げた。

赤ちゃんを連れて三ツ沢へ行こう(笑)

2000-05-28.jpg 横浜FCは、ホームゲームを開催する三ツ沢公園球技場のトイレに、「おむつ替えシート」を常設したと発表した。場所は、メインスタンドのアウェイ側男子トイレとホーム側女子トイレ、バックスタンドの12番ゲート付近女子トイレと13番ゲート付近男子トイレの4ヶ所。00シーズンの観戦時には、バックスタンドのトイレに設置されていた「おむつ替えシート」に、こえびちゃんがお世話になりましたが、04シーズンの観戦時には、こえびちゃんの弟がお世話になりそうです(笑)。

2004年3月22日月曜日

水曜の練習試合決定

横浜FCは、小机競技場にて、24日(水)15:30より向上高校と、31日(水)15:00より元横浜FCのディフェンダー・中澤友秀の所属する佐川急便東京SC(JFL)と練習試合を行うと発表した。17日(水)に行われた東海大学との練習試合と同様、リーグ戦のスタメン以外の選手が出場すると思われる。水曜日に小机競技場のフルサイズグランドを使えることに感謝します。m(_ _)m
ちなみに向上高校は、横浜FCのゴールキーパー・柴崎#12と、元横浜FCのFWで、青梅FCタイケン関東サッカーリーグ)の2月21日に行われたセレクションに合格した奈良紳太郎の出身校。ふたりは同級生です(笑)。

竹中はFC町田ゼルビアへ

横浜FCは、元横浜FCのフォワード・竹中穣(たけなか・みのる)選手が、FC町田ゼルビア(東京都1部リーグ)へ移籍したと発表した。竹中は、リトアニアのFKアトランタスを経て、03シーズン6月21日より横浜FCへ加入。リーグ戦2試合に出場したが、シーズン終了後、非契約継続選手として発表され、移籍リストに掲載された。2月8日に竹中穣の応援サイト「おかきのもうひとつの部屋」にFC町田ゼルビアへの移籍決定を告白していた。FC町田ゼルビアの公式サイトには、「コーチ兼選手として獲得した」と発表されている。新天地での活躍お祈りしております。

2004年3月21日日曜日

山形戦で取り戻したい

 神奈川新聞によると、第2節・湘南戦後の監督記者会見で、リティは、湘南にペースを握られた後半の「失点は時間の問題だった」とコメント。また、途中交代したキャプテン城#25と4代目10番内田が怪我で「万全」でなかったと告白した。一方、湘南の山田監督は、「最後まで集中できたので(Shonan Bellmare official web site)」、アマラオの同点ゴールが決まったとコメントした。 →神奈川新聞
 また、21日、福岡が鳥栖に勝利したが、得失点差で第2節終了時での横浜FCの単独2位が確定した。 →順位表

2004年3月20日土曜日

第2節・俺達はチャレンジャーだ

 J2リーグ第2節、横浜FCは、湘南ベルマーレとアウェー・平塚競技場で対戦、1-1(前半:1-0、後半0-1)で引き分けました。雨の平塚の気温は4.0度でした。横浜FCの得点は、内田#10のコーナーキックを湘南のパラシオスが頭でオウンゴール。前半終了時は暫定首位だったんですが(笑)、04シーズン無敗記録継続中で暫定2位です。

出場選手:
GK 菅野 #21
DF 早川 #5
DF トゥィード #15
DF 山尾 #26
DF 小野智 #7
MF 臼井 #3 → 84分 DF 河野 #14
MF マチュー #6
MF 内田#10 → 57分 MF小野信 #18
MF 大友 #22
FW ジェフェルソン #9
FW 城 #25 → 74分 MF 横山 #13

リザーブ:小山 #1、増田 #11
得点:29分 オウンゴール
警告:16分 トゥィード #15、61分 マチュー #6、85分 河野 #14
退場:なし


2004年3月19日金曜日

J2リーグ・MVPにマチュー!

Jリーグファンサイト「J’s Goal」のJ-STARTS・OPTAによるJ2リーグ第1節のMVPに、横浜FCのボランチで先制点と3点目を決めたオランダ人MF・「マチュー」ことマシュー・ブーツ#6が選ばれた。OPTAポイントは2037点でダントツの一位でした。また、先制点となったヘディングシュートは、第1節の「SUPER GOAL!」にノミネートされてます。 →J’s Goal

2004年3月17日水曜日

今期、無敗記録継続中(笑)

横浜FCは、17日(水)、小机競技場にて、東海大学と練習試合を行い、4-1(前半:1-1、後半:3-0)で勝利した。仙台戦の先発以外のメンバーが出場。吉武#8が2得点、小野信義#18、岩倉#23が1得点だった。

2004年3月16日火曜日

新人の意気込み

Jリーグ選手協会OFFICAL WEB SITEの「J's Voice NEW FACE」に、横浜FCの岩倉一弥#23と森戸壯介#24の自己アピールと目標を語った音声がアップされた。2選手ともOSA(奥寺スポーツアカデミー)卒業初のJリーガー。レギュラー目指してがんばってください。

2004年3月14日日曜日

監督とキャプテン

仙台戦後の監督記者会見で、仙台のベルデニック監督は、横浜FCのジェフェルソン #9、臼井 #3、内田#10と「セットプレー」を警戒し「準備してきた」と解説したが、仙台のキャプテン・渡辺晋は、セットプレーについて、「スカウンティングとは違うやり方で入ってこられたので、混乱してしまった」と告白した。一方、リティは、「結果については満足しています」と評価した上で、終盤に仙台の萬代投入後、チャンスを作られたことについて、「今後の課題も見つかりました」と反省。キャプテン・城#25も、チーム状態が良くなっているとしながらも、「締めるところは締めていきたいです」とコメントした。昨シーズンは、J1降格組の札幌に第1節で3-1と快勝しながらも、第二節で大宮に0-1で負けてしまいました。チーム一丸となって、気を緩めずに次節の湘南戦を戦って欲しいです。

2004年3月13日土曜日

第1節・単独首位!

  J2リーグ第1節、横浜FCは、ベガルタ仙台とホーム・三ツ沢公園球技場で対戦、4-0(前半:2-0、後半:2-0)で快勝しました。弊サイト主催の「スタメン予想投票」の正解者はFRODEさんと倒壊帝王さんのおふたりでした。素晴らしい洞察力ですね。この調子でtotoも当てて横浜FCのスポンサーになってください(笑)。 横浜FCファーストゴールは、2年連続マチュー#6でした。前半12分に内田#10の右サイドからのフリーキックをヘッドで決めます。2点目は、左サイドバック・小野智#7の絶妙なオーバーラップを、ジェフ#9が的確なポストプレーで生かし、フリーで抜け出した小野智#7きっちりとゴール。後半開始直後の48分、相手のヘディングのクリアーがフリーのマチュ#6の足元に。相手のディフェンスがブラインドになったミドルシュートが見事に決まり駄目押しの3点目。更に58分、ジェフが粘って勝ち取ったゴールライン際のフリーキックをキャプテン城#25が頭で決めて4点目。ジェフ#9・185cm、マチュー#6・190cm、トゥィード#15・192cmの長身外国人選手が絡むセットプレーは毎回、得点の匂いがしました。今年のセットプレーは威力絶大です。新戦力のトゥィード#15のディフェンス統率力、大友#22のスピードと攻撃力、ジェフ#9の前線でタメを作るポストプレーと献身的な動き。新戦力がチームに溶け込んで、7788人の観客の前で、素晴らしい試合をみせてくれました。無失点で、J2リーグの単独首位です!

出場選手:
GK 菅野#21
DF 早川#5
DF トゥィード#15
DF 山尾#26
DF 小野智#7
MF 臼井#3 → 81分 MF 増田#11
MF マチュー#6
MF 内田#10
MF 大友#22 → 73分 MF 小野信#18
FW ジェフェルソン#9
FW 城#25 → 60分 MF 吉武#8

リザーブ:小山#1、真中#4
得点:12分 マチュー#6、20分 小野智#7、48分 マチュー#6、58分 城#25
警告:34分 内田#10、64分 吉武#8
退場:なし

2004年3月10日水曜日

ナリ、ヌエバ・チカゴの練習に参加中

nc.gif 元横浜FCのセントラルミッドフィルダー・高木成太が、現在アルゼンチン1部リーグのNUEVA CHICAGO(ヌエバ・チカゴ)の「練習に参加」している。高木の近況は、高木成太応援サイト「横浜不死鳥王国」の掲示板「迎賓館」で発表されてきたが、今後は横浜FCホームゲーム・スタジアムDJも勤める「DJ JUMBO」こと中村義昭が参加しているサイト「Do Free」の「速攻! NEWS・Other」で「★高木成太アルゼンチン蹴球日記『かわってるよ、あいつは。』 」としても連載される。第1稿のタイトルは「やれる!」だった。 →Do Free
 また、「Jリーグ選手協会OFFICIAL SITE」の「J’S MOVIE」で、高木と横浜FCのユーティリティープレーヤー・早川知伸#5選手の「準指導員講習会に参加した感想」を語ったビデオがアップされた。講習会は、シーズン中に公認準指導員の資格の取得が困難な現役選手に、セカンドキャリアへの第一歩として「資格を取得できる機会を与え」、「プロ経験者から指導者を養成」するためJリーグが企画したもので、1月14~19日の日程で行われ、横浜FCからはMF・小野信義#18選手とDF・重田征紀#2選手も受講した。 →Jリーグ選手協会OFFICAL SITE



2004年3月8日月曜日

ご投票ありがとうございましたm(_ _)m

ヴェルディ東京1969戦のスタメン 6日に締め切らさせていただいた「しゅりんぷと横浜FC」主催・「04シーズン開幕戦スタメン予想」の皆様のご投票を公開させていただきました。2月の初旬は昨年後半に機能した4-5-1(4-1-2-3)をベースにした票が多かったのですが、練習試合をこなしていくうちに、ドイスボランチの4-4-2が主流になってきました。最終週には「おそらく6日のヴェルディ戦のスタメンがベースになるだろう」ということから「リティだったらこうするはず」との予想が増えましたが、「俺だったらこうするのに」という票もあって、なかなか味わい深い投票内容になりました。開幕戦どんな選手が三ツ沢公園競技場のピッチに立つのでしょうか。とても楽しみです!

2004年3月6日土曜日

平山より石川が欲しい

 神奈川新聞によると、5日、「2004Jリーグプレスカンファレンス」のフリー取材の際、リティは、「現在U-23代表として五輪最終予選を戦う注目の高校生FW平山を獲得したいか」の質問に「平山より石川(FC東京)が欲しい」と答えたらしい。ポストプレーヤーより正確なクロスを出せる右サイドの選手が欲しいようです。また、同カンファレンスで新しいJリーグのキャッチフレーズ「Amaging, J」を発表しましたが、横浜FCが春季キャンプをさせていただいたタイ王国のキャンペーン「amaging, Thailand」のパクリでしょうか?(笑)

8勝1分

横浜FCは、6日(土)、よみうりランドにて、元横浜FCのGK・水原大樹の所属するJ1・ヴェルディ東京1969と練習試合を行い、1-0(前半:0-1、後半:3-0)で勝利した。横浜FCは、「コンパクトな守備体形(Tokyo Verdy 1969)」でオフサイドを奪取、「激しいプレッシング」からの速攻でチャンスをつくった。得点は新加入のブラジル人FW・ジェフことジェフェルソン#9で、前半44分に右サイドからのクロスを頭で決めた。ジェフは、04シーズン前の練習試合9試合で7得点をあげて現在のチーム得点王。チームも8勝1分で無敗を守った。

2004年3月3日水曜日

7勝1分

 横浜FCは、3日(水)、小机競技場にて、元横浜FCのDF・中澤友秀の所属するJFL・佐川急便東京SCと練習試合を行い、3-2(前半:0-1、後半:3-0)で勝利した。DF・河野#14が2得点、FW起用された吉武#8が1得点。横浜FCは「控え中心メンバー(日刊スポーツ)」だった。

2004年3月2日火曜日

J's Goalのスタメン予想

  Jリーグファンサイト「J's Goal」の「横浜FC戦力分析レポート」によると、キープレーヤーは内田智也#10、初戦の布陣は、4-4-2のドイスボランチでキーパーは小山健二#1。開幕スタメンは、DF:早川・山尾・トゥィード・小野智、MF:小野信・内田・マチュー・大友、FW:ジェフ・城と予想しています。弊サイト主催のスタメン予想で同じ布陣を予想された方はいらっしゃいません。というか、昨年もそうだったのですが、現在いただいている約40のご投票で同じものはひとつもありません。スタメン予想は奥が深いです(笑)。さて、誰が当たるかなぁ~。

2004年3月1日月曜日

レンタル移籍終了

遠距離恋愛サポ・しゅりんぷの名古屋へのレンタル期間が延長されないことが決定的になった。しゅりんぷは、01年4月よりレンタルで名古屋へ移籍。03年3月に04年3月まで期間が延長されていた。古巣へ3年ぶりの復帰となる。復帰後も3年間慣れ親しんだ登録名「しゅりんぷ」名は変更しない。01シーズンまでの登録名は「Shrimp」だった。