2009年9月27日日曜日

本当に大変申し訳ありませんでした

第42節・富山戦後の監督記者会見で、樋口監督は、「不甲斐ない、プロとしてはあってはならないようなゲーム」をしてしまったと謝罪した。内容を語る以前の問題であって、その原因については、「明日にでも選手と話をしてみたい」とコメントした。→J's GOAL

第42節・ハードワークの反対

090719 J2リーグ第42節、横浜FCは、カターレ富山とホーム・ニッパツ三ツ沢球技場で対戦、1-3(前半:1-1、後半:0-2)で敗北しました。走れない、ためられない、追い越せない、そして、勝てない。

出場選手:
GK 大久保#21
DF 田中#14
DF 八田#3
DF 吉本#7
DF 吉田#6 >>>'73分 FW 三浦知#11
MF 八角#5
MF 鄭容臺#29 >>>'78 MF 根占#24
MF 小野#8
MF 片山#13
FW アンヒョヨン#10 >>> 53分 FW 難波#19
FW 西田#18

リザーブ:小山#1、戸川#4

得点:32分 八角#5(今季3得点目・頭)
失点:38分 中田、60分 大本、82分 石田

警告:61分 片山#13(今季5枚目・累計1枚)
退場:なし


ご投票お願いいたします。

2009年9月26日土曜日

カリーニョを込めて

 ちょっと前になりますが、40節・大黒将志戦には、前回の30節・大黒将志戦に続き、しゅりんぷ一家全員で参戦したのですが、試合開始前に、今年8月に加入したブラジル人選手、エデル(Ederson Bruno Domingos)#30選手が、メインスタンドの2列目にいた長男にサインボールを投げてくれました。エデル#30のサインの上には、「COM CARINHO」というメッセージ。カリーニョ(carinho)とは、ぴったりと当てはまる日本語はないようですが「愛しいと思う温かい気持ち」という意味だそうです。この日、エデル#30は出場機会はありませんでしたが、はるか遠く地球の反対側のサッカー王国・ブラジルから横浜FCに加入してくれたエデル#30選手の活躍を心から期待しています。



ただいまCBのテスト中

Slovaki  日刊スポーツは、元スロバキア代表のピーター・レーラント(Peter Lerant)が、28日まで練習に参加、「合格となれば来年の契約を結ぶことになる」と報道した。32歳のレーラントは、スティーブン・トゥイードを彷彿させる189cm・83kgの大型センターバック。00年のシドニー・オリンピックでは、スロバキア代表のセンターバックとして、三浦淳#17を先発フル出場させた日本代表と対戦、先発フル出場している。代表キャップは3。99年にバイエル・レバークーゼン(ドイツ)に加入し、パニオニオスFC(ギリシャ)、FCルツェルン(スイス)、FKアウストリア・ウィーン(オーストリア)、グラーツァーAK(オーストリア)、ウーイペシュトFC(ハンガリー)、HNKリエカ(クロアチア)、ウィスア・ポロック(ポーランド)、ヒット・ゴリッツァ(スロベニア)を経て、09年はブルガリアのミニョル・ペルニクに所属していた。→日刊スポーツ

2009年9月25日金曜日

勝負にこだわっていきたい

 Jリーグファンサイト「J’s Goal」のStats StadiumによるJ2リーグ第41節のベストイレブンに、センターバックとして先発フル出場した八田康介(やつだ・こうすけ)#3選手が選ばれた。対戦相手の熊本からは選出されなかった。→J’s Goal

2009年9月24日木曜日

練習生がふたり

 横浜FCは、横浜市戸塚区の横浜FC・LEOCトレーニングセンターで、早稲田大学と練習試合を行い、2-2で引き分けました。詳細非公開→オフィシャルサイト



2009年9月23日水曜日

90分通して本当に走れなかった

第41節・熊本戦後の監督記者会見で、樋口監督は、ホームで出来ていることがアウェイゲームでうまくいかないことが多いとの指摘に対して、「これと言った要因は僕の中では見つけづらい状態」だが、「ウォーミングアップやロッカーの空気、そういうったところで、もっとピリッとした空気を作らないといけない」と反省した。→J's GOAL

第41節・アウェイ連敗もストップ

090719 J2リーグ第41節、横浜FCは、ロアッソ熊本とアウェイ・熊本県民総合運動公園陸上競技場で対戦、1-1(前半:1-0、後半:0-1)で引き分けました。ロスタイムのラストプレーとなった根占#24の左コーナーキックを西田#18が頭で合わせて同点ゴール!

出場選手:
GK 大久保#21
DF 田中#14
DF 八田#3
DF 吉本#7
DF 吉田#6 >>> 63分 エデル#30
MF 小野#8 >>> 80分 根占#24
MF 鄭容臺#29
MF 西田#18
MF 片山#13
FW 池元#9 >>> HT FW 難波#19
FW アンヒョヨン#10

リザーブ:小山#1、三浦知#11

得点:89分 西田#18(今季4得点目・頭)
失点:25分 藤田

警告:46分 吉本#7(今季3枚目、累計1枚)、85分 鄭容臺#29(今季9枚目、累計3枚)
退場:なし


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2009年9月20日日曜日

本当に難しい相手

第40節・大黒将志戦後の監督記者会見で、樋口監督は、大黒将志という「裏に抜け出す動きと、非常につかまえづらいFW」に対して、センターバックの八田#3と吉本#7が「チャレンジ&カバーという部分で、お互いが良い仕事をし」たと解説。「試合を重ねるごとに、2人のコンビネーションは上がってきている」と評価した。→J's GOAL

第40節・ホーム6試合無敗!

090719 J2リーグ第40節、横浜FCは、高木琢也監督と中村有コーチ率い、平本一樹を先発フル出場、滝澤邦彦を77分から途中出場させた大黒将志とホーム・ニッパツ三ツ沢球技場で対戦、2-0(前半:0-0、後半:2-0)で勝利しました。後半開始早々の46分、右サイドからのアーリークロスのこぼれだまを左サイドで待ち受けたヒョヨン#10がダイレクトボレーで折り返し、ゴール前の池元#9が体を倒しながらタイミングをあわせてゴール右上隅に蹴り込み先制!57分に大黒将志が出場してからも、集中を切らさない粘り強い守備と大久保#21の安定したセーブで無失点。85分には、得意のドリブルでゴール前に切り込んだ片山#13が後ろから倒されて得たPKを、ヒョンヨン#10が確実に決めて試合を決めました。

出場選手:
GK 大久保#21
DF 田中#14
DF 八田#3
DF 吉本#7
DF 吉田#6
MF 小野#8
MF 鄭容臺#29
MF 根占#24 >>>74分 MF 西田#18
MF 片山#13
FW 池元#9 >>> 68分 FW 難波#19
FW アンヒョヨン#10 >>> 87分 FW 三浦知#11

リザーブ:小山#1、エデル#30

得点:46分 池元#9(今季4得点目・左足)、85分 アンヒョヨン#10(今季3得点目・PK)
失点:なし

警告:43分 吉田#6(今季1枚目、累計1枚)
退場:なし


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それぞれの天皇杯・1回戦2日目結果

第89回天皇杯全日本サッカー選手権の1回戦で、後藤義一監督率いるアルテ高崎(群馬)は、FC甲運(山梨)に3-0で快勝し、2回戦を茨城県立カシマサッカースタジアムでJ1鹿島と。石田雅人の奈良クラブ(奈良)は高橋聡サウルコス福井(福井)に1-0で勝利し、2回戦をテクノポート福井スタジアムでJ1新潟と。森俊祐のツエーゲン金沢(石川)は、関西学院大学(大阪)に延長の末1-0で勝利し、2回戦をユアテックスタジアム仙台でJ2仙台と。山口素弘コーチ率いる東海大学(神奈川)は、順天堂大学(千葉)に1-0で勝利し、2回戦をホームズスタジアム神戸でJ1神戸と、それぞれ対戦することになった。石田は先発し82分まで出場し65分に警告。高橋は先発フル出場。森はベンチ入りしなかった。小野信義水原大樹長谷川太郎ニューウェーブ北九州(福岡)は日本文理大学(大分)に0-1で敗退。中田洋介グルージャ盛岡(岩手)は明治大学(東京)に2-4で敗退し、2回戦進出を逃した。水原は先発フル出場。小野はベンチ入りしたが出場機会なし。長谷川はベンチ入りしなかった。中田は先発フル出場し、13分と89分にゴールを決めた。 →かんばれ!うちの子達

2009年9月19日土曜日

それぞれの天皇杯・1回戦

19日から21日の日程で開催される第89回天皇杯全日本サッカー選手権の1回戦で、横山博敏コーチ率いる冨永英明のTDK(秋田)はソニー仙台(宮城)と秋田市八橋運動公園陸上競技場で、浮氣哲郎監督率いるFC刈谷(愛知)は中田健太郎の松本山雅FC(長野)と松本平広域公園総合球技場アルゥインで、後藤義一監督率いるアルテ高崎(群馬)はFC甲運(山梨)と群馬県立敷島公園サッカーラクビー場で、森俊祐のツエーゲン金沢(石川)は関西学院大学(大阪)と石川県西部緑地公園陸上競技場で、小野信義水原大樹と長谷川太郎のニューウェーブ北九州(福岡)は日本文理大学(大分)と大分スポーツ公園サッカー・ラクビー場Aコートで、中田洋介グルージャ盛岡(岩手)は明治大学(東京)と盛岡南公園競技場で、石田雅人の奈良クラブ(奈良)は高橋聡サウルコス福井(福井)と奈良県立橿原公苑陸上競技場で、それぞれ対戦する。 →かんばれ!うちの子達

それぞれの天皇杯・1回戦1日目結果

第89回天皇杯全日本サッカー選手権の1回戦で、横山博敏コーチ率いる冨永英明のTDK(秋田)は、ソニー仙台(宮城)に1-2で敗退した。中田健太郎の松本山雅FC(長野)は、浮氣哲郎監督率いるFC刈谷(愛知)に1-0で勝利。2回戦を松本平広域公園総合球技場アルゥインでJ1浦和と対戦することになった。富永はベンチ入りせず。中田は、63分より途中出場した。 →かんばれ!うちの子達

2009年9月17日木曜日

点を取らないと勝てない

横浜FCは、横浜市戸塚区の横浜FC・LEOCトレーニングセンターで、筑波大学と30分X3本の練習試合を行い、0-0(1本目:0-0、2本目:0-0、3本目:0-0)で引き分けました。詳細非公開→オフィシャルサイト

2009年9月13日日曜日

我々にも十分勝つチャンスがあった

第39節・湘南戦後の監督記者会見で、樋口監督は、今季の神奈川ダービーが3連敗の結果になったことについて、リベンジが果たせず「本当に悔しいです」と告白。「決定力の差というか、勝負強さの差というのが今日の結果に表れた」と分析した。ただし、選手達は「ダービーという試合の重さ、大事さをしっかり胸にもって、本当に最後まで走ってくれた」し、試合を重ねるごとに、湘南との力の差は「埋まってきた印象があります」と手応えを語った。→J's GOAL

第39節・最後のところ

090719 J2リーグ第39節、横浜FCは、臼井幸平をキャプテンとして先発、66分まで出場させた湘南ベルマーレとアウェイ・平塚競技場で対戦、0-1(前半:0-0、後半:0-1)で敗北しました。

出場選手:
GK 大久保#21
DF 田中#14
DF 八田#3
DF 早川#2 >>> 31分 DF 吉本#7
DF 吉田#6
MF 八角#5
MF 鄭容臺#29 >>> 79分 MF 根占#24
MF 小野#8
MF 片山#13
FW アンヒョヨン#10
FW 難波#19 >>> 84分 FW エデル#30

リザーブ:小山#1、三浦知#11

得点:なし
失点:89分 坂本

警告:なし
退場:なし


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2009年9月10日木曜日

ハードワークで劣ったと思います

第33節・栃木戦後の監督記者会見で、樋口監督は、攻守の切り替えが栃木に負けていたとの指摘に対して「意識の問題で、多少そこは甘さが出ました」と認め、連戦での疲労はあったとしても「ひとりひとりがもう少しその部分で頑張らないといけ」なかったと反省した。横浜FCデビューを果たしたエデル#30については、コンビネーションについて課題があるものの「特に切り替えの部分で、彼が非常にアグレッシブにプレーした」と評価した。→J's GOAL

第33節・エデル、出る

090719 J2リーグ第33節、横浜FCは、栃木SCとアウェイ・栃木県グリーンスタジアムで対戦、0-1(前半:0-0、後半:0-1)で敗北しました。エデル#30が、横浜FCデビュー。

出場選手:
GK 大久保#21
DF 田中#14
DF 吉本#7
DF 八田#3
DF 吉田#6 >>> 82分 FW 池元#9
MF 鄭容臺#29
MF 根占#24
MF 西田#18
MF 三浦淳#17 >>> 66分 DF 片山#13
FW 難波#19 >>> 69分 MF 須藤#25
FW エデル#30

リザーブ:小山#1、三浦知#11

得点:なし
失点:53分 河原

警告:36分 鄭容臺#29(今季8枚目・累計2枚)
退場:なし


ご投票お願いいたします。

2009年9月7日月曜日

心臓手術を乗り越えて

23   日刊スポーツは、38節・水戸戦で劇的な同点ゴールを決めた中野#23が、不整脈の治療のために今年5月に心臓の手術をしていたと報道した。中野#23は、佐藤一樹コーチにJ1広島ユースで鍛えられ、08シーズンに新加入したストライカー。手術は「簡単なものだと言われたけれど、心臓ですから不安でした」と告白。ゴールについては、「うれしいですね。ここまで長かったですからね」とコメントした。 →nikkansports.com

最後は本当に良く決めました

 第38節・水戸戦後の監督記者会見で、樋口監督は、同点ゴールを決めた中野#23について、「練習でもよくあの距離から決めているので、その成果は出た」と評価した。一方、次節出場停止となる累計4枚目の警告を受けたことについて「いらないカードをもらっている」と指摘。中盤でのミス多さなど「得点の場面以外ではまだまだだな」と更なる成長を要求した。→J's GOAL



2009年9月6日日曜日

奥さん、1割増しの商品が1割引ですよ(笑)

090719 J2リーグ第38節、横浜FCは、水戸ホーリーホックとホーム・ニッパツ三ツ沢球技場で対戦、1-1(前半:0-0、後半:1-1)で引分けました。エース難波#19が出場停止のため、久々にベンチ入りし、77分から1番目の交替選手として途中出場のチャンスを与えられた中野#23は、積極的に攻撃に絡もうとするものの、なかなか効果的なプレーが出来ずにいました。89分に水戸に先制され、敗戦もやむなしと思われたロスタイム。絶妙なポジショニングから思いっきり振りぬいたミドルシュートが豪快にゴールネットを揺らし、劇的な同点ゴールを決めてくれました。試合終了後、ロッカールームに引き上げる裕太#23にスタンドから声を掛けましたが、ちょっと涙目になりながら嬉しそうな表情を見せてくれました。このゴールを自信にして、慢心せずどんどん結果を出していって欲しいです。池元#9も負けてられませんね。

出場選手:
GK 大久保#21
DF 田中#14
DF 吉本#7
DF 八田#3
DF 吉田#6
MF 鄭容臺#29 >>> 89分 MF 三浦淳#17
MF 八角#5
MF 小野#8 >>> 87分 MF 根占#24
MF 西田#18
FW アンヒョヨン#10
FW 池元#9 >>> 77分 FW 中野#23

リザーブ:小山#1、三浦知#11

得点:89分 中野#23(公式戦初ゴール・右足)
失点:89分 荒田

警告:82分 中野#23(今季4枚目・累計4枚、33節栃木戦出場停止)
退場:なし


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2009年9月2日水曜日

どちらに結果が転んでもおかしくない内容

第37節・鳥栖戦後の監督記者会見で、樋口監督は、「鳥栖のストロングポイントを押さえ込みながら、我々はショートカウンターを繰り返すという部分ではプラン通りできていた」し、ボールポゼッションも鳥栖を上回っていたと評価。「一番警戒していたサイドからのクロスから」の2失点目については、「対応が遅れたことが悔やまれる」と反省した。→J's GOAL

第37節・互角以上

090719J2リーグ第37節、横浜FCは、65分に山田卓也を途中出場させたサガン鳥栖とアウェイ・ベストアメニティスタジアムで対戦、1-2(前半:0-0、後半:1-2)で敗北しました。

出場選手:
GK 大久保#21
DF 田中#14
DF 八田#3
DF 早川#2
DF 吉田#6
MF 小野#8
MF 八角#5
MF 西田#18
MF 片山#13 >>> 82分 MF 三浦知#11
FW アンヒョヨン#10 >>> 52分 MF 根占#24
FW 難波#19 >>> 66分 FW 池元#9

リザーブ:小山#1、鄭容臺#29

得点:23分 西田#18(今季3得点目・頭)
失点:46分 ハフナーマイク、78分 トジン

警告:36分 難波#19(今季4枚目・累計4枚、38節水戸戦出場停止)、42分 アンヒョヨン#10(今季3枚目累計3枚)、60分 早川#2(今季8枚目・累計4枚、38節水戸戦、33節栃木戦出場停止)
退場:なし


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健太郎#22が松本にレンタル

 横浜FCは、中田健太郎(なかた・けんたろう)#22選手の「松本山雅FC(北信越リーグ1部)への期限付き移籍が決定」したと発表した。移籍期間は2009年9月4日~2010年1月1日で、新背番号は「24」。08シーズンに名J1名古屋のユースから新加入した中田#22は、今季24節草津で公式戦デビューを果たした。27節水戸戦で先発出場のチャンスを与えらたが、44分に遅延行為で不用意な警告を受け退場処分に。その後は出場機会はなかった。松本山雅FCは、9月19日に長野県代表として浮氣哲郎監督率いるFC刈谷と天皇杯1回戦を戦う。健太郎、ひとまわりもふたまわりも成長して、横浜FCに帰ってきてください。待ってるよ。 →オフィシャルサイト/松本山雅FC-Official Site

2009年9月1日火曜日

8月の月間MIP発表

 「しゅりんぷと横浜FC」主催、第73回横浜FC・MIP投票所「一節一票(笑)」で、8月の月間MIPに、7月の月間MIPに引き続き小野智吉(おの・ともよし)#8選手が選ばれました。30節・大黒将志戦での2アシスト1ゴールの大活躍の復活劇で怪我から復帰した小野#8は、攻守の要として8月も安定した活躍で魅せてくれました。チームの8月の戦績は、2勝2敗1分。結果こそいまひとつですが内容は試合を重ねるごとによくなっており、チームの成長を感じさせてくれました。樋口監督も第3クールはリベンジのクールと位置づけています。9月の快進撃を期待したいです。 →一節一票(笑)