イエス！＼(^O^)／

Ｊリーグファンサイト「Ｊ’ｓ　Ｇｏａｌ」のStats StadiumによるJ2リーグ第16節のベストイレブンに、野崎陽介(のざき・ようすけ)#13が選ばれた。対戦相手の鳥取からは2得点した住田が選出された。→Ｊ’ｓ Ｇｏａｌ

五連勝への道

横浜FCは、大久保択生を１本目に出場させたJ2千葉とユナイテッドパークで練習試合を行い、４－１（１本目：４－０、２本目：０－１）で大勝しました。 →オフィシャルサイト/ジェフユナイテッド市原・千葉オフィシャルサイト

勝点3は取りましたけど

　第16節・鳥取戦後の監督記者で、山口監督は、５−２での大勝の結果にもかかわらず、前半4分の失点について、「かなり強く立ち上がりの、ゲームの入り方について言ったので、そこはいただけなかった」とコメント。ハーフタイムにも「前半立ち上がりの失点は絶対にするな」と選手に猛省を促していた。 →Ｊ’ｓ Ｇｏａｌ

第15節・5得点で4連勝！！！！

　Ｊ2リーグ第15節、横浜FCは、吉野智行を後半から出場させたガイナーレ鳥取とアウェイ・とりぎんバードスタジアムで対戦、５－２(前半：３－１、後半：２－１)で快勝しました。

出場選手：
GK シュナイダー潤之介#1
DF 杉山新#32
DF ペスンジン#4
DF 堀之内聖#24 >>> 49分 DF 森本良#28
DF 阿部巧#2
MF 八角剛史#5
MF 中里崇宏#17
MF 武岡優斗#14 >>> 55分 MF 佐藤謙介#23
FW 野崎陽介#13
FW 田原豊#34 >>> 76分 FW 三浦知良#11
FW 大久保哲哉#39

リザーブ：関憲太郎#31、高地系冶#6、井手口正昭#22、難波宏明#9

得点： 26分 武岡優斗#14(今季3得点目・右足)、39分 田原豊#34(今季3得点目・右足)、44分 大久保哲哉#39(今季8得点目・頭)、48分 武岡優斗#14(今季4得点目・右足)、80分 三浦知良#11(今季初得点・右足)
失点： 4分 住田

　警告：なし
　退場：なし


ご投票お願いいたします。

三浦#11、1アシスト

　SCG Stadium(タイ・バンコク)で開催された「Asian Dream Cup 2012」で、三浦知良(みうら・かずよし)#11選手が、「PARK JISUNG & FRIENDS TEAM」の選手として「THAILAND ALL STARS」戦に先発出場し、35分のイチョンヨンのゴールの起点となり、45分には左サイドからイチョンヨンのゴールをアシストした。試合は、PARK JISUNG & FRIENDSが２−４（前半：２−１、後半：０−３）で逆転負けした。  →オフィシャルサイト

元旦国立への道2012

日本サッカー協会は、第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会の大会概要及びトーナメントの組み合わせを発表。横浜FCは、9月8日(土)に臼井幸平と久木野聡と荒堀謙次のJ2栃木と栃木グリーンスタジアムで、2回戦を戦うことになった。 →JFA

四連勝への道

横浜FCは、坂井洋平を先発フル出場させたJ2水戸と西ケ谷の横浜FC・LEOCトレーニングセンターで練習試合を行い、０－１（１本目：０－０、２本目：０－１）で敗北しました。 →オフィシャルサイト/水戸ホーリーホックオフィシャルサイト

三浦#11、招集

　横浜FCは、5月23日にSCG Stadium(タイ・バンコク)で開催される「Asian Dream Cup 2012」に三浦知良(みうら・かずよし)#11選手が、「PARK JISUNG & FRIENDS TEAM」の選手として「THAILAND ALL STARS」戦に参加すると発表した。同試合は、マンチェスタユナイテッドの所属の韓国代表MFパクチソンが主宰するJS財団がアジアのサッカー振興を目的として主催。三浦#11は、昨年6月15日にベトナム・ホーチンで開催された「Asian Dream Cup 2011」にも「PARK JISUNG & FRIENDS TEAM」の選手として「ナビバンクFCサイゴン」戦に参加し、13分にゴールを決めている。  →オフィシャルサイト

また何度でもやりたい

　第15節・松本戦後の監督記者で、山口監督は、横浜フリューゲルス時代の同僚で、J1新潟では監督とキャプテンの関係だった反町康治監督との対戦について「まあ意識しないというわけにはいかないですし、僕がプロ選手になってからの付き合いですので、こうやって監督としてお互い戦うことが出来て光栄だと思います。今日も勉強になるところがたくさんありました」とコメントした。 →Ｊ’ｓ Ｇｏａｌ

第15節・2試合連続完封で今季初3連勝

　Ｊ2リーグ第15節、横浜FCは、飯尾和也を先発、伊藤竜司を77分から出場させた松本山雅FCとアウェイ・長野県松本平広域公園総合球技場で対戦、２－０(前半：０－０、後半：２－０)で快勝しました。昨年の天皇杯のリベンジ達成！

出場選手：
GK シュナイダー潤之介#1
DF ペスンジン#4
DF 堀之内聖#24
DF 森本良#28 >>> HT DF 杉山新#32
DF 阿部巧#2
MF 八角剛史#5
MF 中里崇宏#17
MF 佐藤謙介#8
FW 野崎陽介#13 >>> 75分 FW 難波宏明#9
FW 田原豊#34 >>> 86分 FW 三浦知良#11
FW 大久保哲哉#39

リザーブ：関憲太郎#31、高地系冶#6、小野瀬康介#19、井手口正昭#22

得点： 69分 野崎陽介#13(今季初得点・左足)、78分 佐藤謙介#8(今季2得点目・右足)
失点： なし

　警告：なし
　退場：なし


ご投票お願いいたします。

韓国代表？そーなんす

　横浜FCは、ナソンス(Na Sung Soo)#23選手が、「U-19韓国代表トレーニングキャンプメンバーに選出」され、「5月21日から6月1日の期間、韓国、坡州ナショナルフットボールセンターで行われますキャンプに参加」すると発表した。ナソンス#23は、今季長薫高校(韓国)から新加入したMF。代表でたくさん経験を積んできてください。 →オフィシャルサイト

中盤の力

Ｊリーグファンサイト「Ｊ’ｓ　Ｇｏａｌ」のStats StadiumによるＪ2リーグ第14節のベストイレブンに、今節チーム1得点目をあげた中里崇宏(なかざと・たかひろ)#17と2得点目をあげた高地系治(たかち・けいじ)#6選手が選ばれた。対戦相手の富山からは選出されなかった。→Ｊ’ｓ Ｇｏａｌ

ゆるやかに上昇してくれている

　第14節・富山戦後の監督記者で、山口監督は、初采配の第5節・甲府戦以来、もっとも良くなった部分について、「恐怖心をなくすとかボールを受けるとか。意欲的にボールを受けるということが最初出ましたし、それだけではなくて受け方とかそういうことも選手にとってはうるさいなと思うぐらいに言っています。徐々に自分たちでもボールを動かせるという自信めいたものも出てきている」と評価した上で、「部分的にはまだまだ」と更なる成長の必要性を説いた。 →Ｊ’ｓ Ｇｏａｌ

第14節・いいね！

　Ｊ2リーグ第14節、横浜FCは、飯田健巳を先発させたカターレ富山とホーム・ニッパツ三ツ沢球技場で対戦、３－０(前半：１－０、後半：２－０)で快勝しました。

出場選手：
GK シュナイダー潤之介#1
DF ペスンジン#4
DF 堀之内聖#24
DF 森本良#28
DF 阿部巧#2
MF 八角剛史#5
MF 中里崇宏#17
MF 武岡優斗#14
FW 高地系治#6 >>> 50分 MF 佐藤謙介#8
FW 大久保哲哉#39 >>> 79分 MF 野崎陽介#13
FW 田原豊#34

リザーブ：関憲太郎#31、パクテホン#27､小野瀬康介#19、難波宏明#9、三浦知良#11

得点：33分 中里崇宏#17(リーグ初得点・左足)、50分 高地系治#6(今季初得点・左足)、76分 佐藤謙介#8(リーグ初得点・右足)
失点：なし

　警告：なし
　退場：なし


ご投票お願いいたします。

おぉーくぼ、てぇーつぅーやぁ♪ヘイ！

Ｊリーグファンサイト「Ｊ’ｓ　Ｇｏａｌ」のStats StadiumによるＪ2リーグ第13節のベストイレブンに、今節2得点をあげ今季通算7得点でJ2得点ランキング2位の大久保哲哉(おおくぼ・てつや)#39が選ばれた。対戦相手の北九州からはDF関が選出された。→Ｊ’ｓ Ｇｏａｌ

粘り強く戦ってくれた

　第13節・北九州戦後の監督記者で、山口監督は、「ショートパスをうまく使う北九州さん相手に粘り強くディフェンスしようというのをやってくれましたし、最後の最後まで集中を切らさず、勝ちたいという意識をもって戦ってくれた」と高く評価した。 →Ｊ’ｓ Ｇｏａｌ

第13節・粘り強さ

　Ｊ2リーグ第13節、横浜FCは、71分に得点した池元友樹を先発させたギラヴァンツ北九州とホーム・ニッパツ三ツ沢球技場で対戦、２－１(前半：１－０、後半：１－１)で勝利しました。

出場選手：
GK シュナイダー潤之介#1
DF 杉山新#32 >>> 75分 DF 堀之内聖#24
DF ペスンジン#4
DF 森本良#28
DF 阿部巧#2
MF 八角剛史#5
MF 中里崇宏#17
MF 武岡優斗#14
FW カイオ#10
FW 大久保哲哉#39 >>> 86分 FW 田原豊#34
FW 三浦知良#11 >>> 56分 MF 佐藤謙介#8

リザーブ：関憲太郎#31、パクテホン#27､高地系冶#6、佐藤謙介#8、野崎陽介#13

得点： 19分 大久保哲哉#39(今季6得点目・右足)､47分 大久保哲哉#39(今季7得点目・頭)
失点：'71分 池元

　警告：7分 中里崇宏#17(今季2枚目・累2枚）､30分 阿部巧#2(今季1枚目・累計1枚)、44分 シュナイダー潤之介#1(今季1枚目・累計1枚)、69分 杉山新#32(今季4枚目・累計4枚、14節・富山戦出場停止)
　退場：なし


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ご就職おめでとうございます

　第12節・岡山戦の試合開始前、10シーズンに横浜FCに加入し、昨季終了後に選手引退された柳沢将之(やなぎさわ・まさゆき)#2選手の引退セレモニーが行われました。柳沢選手は、右サイドバックのレギュラーとして10シーズンに31試合に出場。横浜FCをこよなく愛した重田征紀と早川知伸の背番号2を敢えて引き継いだ11シーズンは、怪我もあり21試合の出場でしたが、ベテランとしてチームを支えてくれました。昨日は、今年の福袋で手に入れた柳沢選手が使用していた練習着(10シーズンは背番号33）にサインをいただき、ご就職のお祝いを伝えてきました。ご就職先は、横浜FCのスポンサーでありコンビニ等へ食材を提供しているプライムデリカ(株)さんです。柳沢さん、お役にたてるかわかりませんが、水産物でお困りのことがあればご一報ください(笑)

ちょっと後で聞いておきます

　第12節・岡山戦後の監督記者で、山口監督は、選手個々に個人戦術の「基本的なところに問題」があり、去年から改善されていないとの記者の指摘に対して、「僕はそこまであまり感じてないかなと思います。相手の逆を突くとかそういう部分もあって然るべきかなとは思いますけどね」と反論。「そいういうトレーニングはフロンターレの監督に就任された風間さんが非常に得意なので、ちょっと後で聞いておきます」とフジテレビ系スポーツ情報番組「すぽると！」で解説をしていた元同僚の風間監督との比較を逆手に取った。 →Ｊ’ｓ Ｇｏａｌ

第12節・連休連敗

　Ｊ2リーグ第12節、横浜FCは、中野裕太を先発させ前半まで出場させたファジアーノ岡山とホーム・ニッパツ三ツ沢球技場で対戦、０－１(前半：０－０、後半：０－１)で敗北しました。2連敗で21位に。

出場選手：
GK シュナイダー潤之介#1
DF 杉山新#32
DF 森本良#28
DF ペスンジン#4
DF 阿部巧#2
MF 八角剛史#5
MF 中里崇宏#17 >>> 74分 FW カイオ#10
MF 武岡優斗#14
MF 高地系冶#6 >>> 67分 MF 佐藤謙介#8
FW 田原豊#34
FW 大久保哲哉#39

リザーブ：関憲太郎#31、堀之内聖#24、パクテホン#27、小野瀬康介#19、三浦知良#11

得点： なし
失点： 67分 川又

　警告：62分 杉山新#32(今季3枚目・累計3枚)
　退場：なし


ご投票お願いいたします。

4月のMIP発表

「しゅりんぷと横浜ＦＣ」主催、第93回横浜ＦＣ・ＭＩＰ投票所「一節一票（笑）」で、4月の月間ＭＩＰに、三浦知良(みうら・かずよし)#11選手が選ばれました。4月の戦績は2勝3敗1分。山口監督就任から5試合目となった9節・京都戦で念願の初勝利をあげ、10節・岐阜戦でも連勝し反撃の狼煙をあげましたが、Ｊ初挑戦の町田に2-4で完敗。内容は良くなっているものの、なかなか勝利という結果が伴わないこともあって、山口監督が求めている「躍動感があふれるプレー」で選手たちが魅せてくれるまでには至っていません。MIPに選ばれた三浦#11選手は6節・草津戦、7節・山形戦と先発出場しましたが、その後は、エース大久保#39のコンビとして長身の永井#18や田原#34によるツインタワーのツートップを採用したことにより、ベンチスタートとなっています。昨年は見れなかった三浦#11選手のゴールが、チームに大きな力を与えることは間違いありません。山口監督のもとチーム一丸となって、5月こそ勝利を！　→一節一票(笑)