2004年2月29日日曜日

ご投票お待ちしております。

 「しゅりんぷと横浜FC」主催・「横浜FC・2004J2リーグ開幕戦のスタメン予想!」 第4週(~2月27日)までのアンケート結果をアップしました。第4週までのアンケートを集計すると、もっとも期待する選手は内田智也#10、初戦の布陣は、4-4-2のドイスボランチでキーパーは菅野孝憲#21、スコアーは2-1で横浜FCの勝利、という意見が多かったです。 スタメン投票締め切りは、3月6日(土)24:00です。皆様の応募作品は投票締め切り後に一斉公開させていただきます。奮ってご応募ください。お待ちしております。

2004年2月28日土曜日

6勝1分

横浜FCは、28日(土)、夢の島競技場にて、筑波大学蹴球部と練習試合を行い、3-1(前半:0-0、後半:3-1)で勝利した。キャプテン城#25が2得点、ジェフ#9が1得点。筑波大の73分の得点は、4年生で副主将の鈴木達也選手でした。また、横浜FCはオフィシャルサイトで3月のスケジュールを発表。3月3日(水)にDF・中澤友秀の所属するJFL・佐川急便東京SCと、6日(土)にGK・水原大樹の所属するJ1・東京ヴェルディ1969と練習試合を行うことを発表した。

2004年2月26日木曜日

新キャプテンは城彰二

横浜FCは、04シーズンのキャプテンがFW・城彰二#25に決定したと発表した。城#25は、「昨年の二の舞にならぬよう、上位に食い込めるチームにするために、みんなを引っぱっていきたいと思います」とコメントした。副キャプテンは、43節・大宮戦でゲームキャプテンを務めたDF・山尾光則#26に決まり、「チーム全体をファミリーのような雰囲気にしたい」と抱負を語った。横浜FCの初代キャプテンは遠藤昌浩(雅大)。99年6月に遠藤がヴェルディ川崎にレンタル移籍してから、02シーズン終了まで後藤義一が、03シーズンは小野信義#18が務めていた。 →オフィシャルサイト

2004年2月24日火曜日

脱カタカナ(笑)

横浜FCは、2004シーズンのチームスローガンを「PLAYER'S POWER ~勝利をつかめ~ YOKOHAMA FC SPIRITS」としたと発表しました。03シーズンは10勝しかできませんでしたが、今シーズンは「勝利」にこだわった試合を見せてくれそうです。ちなみに、03シーズンは「ガムシャラ~原点を思い出せ。迷うな、負けるな、強くあれ」、02シーズンは「超攻撃的、2-4-4は横浜FC」でした。

2004年2月22日日曜日

5勝1分

横浜FCは、22日(日)、ARMY STADIUM にて、元横浜FCのFW・田中洋明が所属するタイリーグのOSOTSAPA FOOTBALL CLUBと練習試合を行い、1-0(前半:1-0、後半:0-0)で勝利した。田中洋明選手によると、OSOTSAPAは「日本でいう『大塚製薬』で、タイではものすごい大きい会社みたいだよ?!選手の数は、40人くらいいるね(12月30日の日記より)」とのこと。田中は「後半ラスト25分出場(2月22日の日記より)」した。得点は、ジェフェルソン#9。ジェフは6試合で5得点を挙げ春季キャンプ得点王となった。吉武#8が3点、早川#5が2点、内田#10、北村#17、大久保#20、岩倉#23、城#25がそれそれ1得点。この練習試合で、タイキャンプの全日程を終了。明日帰国する予定となっている。

三浦市とも一体になって

横浜FC応援サイト「週刊ワガモ通信」によると、21日開催された「横浜FCサポートミーティング」で、クラブ側から「三浦市内での練習場の整備に関する構想 」が説明された。神奈川県三浦市は、「県立三崎高校のグラウンドと現在整備中の飯森総合公園(仮称)内にワールドカップ日韓大会の収益金を用いた助成金を申請しサッカー場を整備する方針(神奈川新聞・03年12月6日記事)」を、昨年12月に固め、1月31日に「計2億2300万円の計画(毎日新聞・04年2月10日)」を日本サッカー協会に提出した。「2002年W杯記念事業計画」に基づく助成金申請は、「地元自治体のほか、都道府県サッカー協会、Jリーグのチームが一体で行うことが条件」となっており、専用練習場を持たない横浜FCに協力が求められていた。また、その予算総額は約30億円で、04年度から3年間で「全国の14ヶ所前後にサッカーを中心としたスポーツ活動拠点(神奈川新聞・1月2日)」を作る。現在Jリーグに所属するチームは28、活動区域とされる都道府県は19あるので、激戦となる。神奈川県内では、川崎市、平塚市も同様の申請中。「2月に現地ヒアリングが行われており、3月にも助成の可否について決定」されるとのこと。自前の練習場を持たない横浜FCは、横浜市内の6つの練習場を有料使用して練習しているが、特に「正規の大きさのグラウンドでの練習」に支障をきたしており、新たな練習場を探していた。三浦市と横浜FCに天然芝サッカー場を!是非、実現してください。

2004年2月19日木曜日

04シーズン無敗記録継続中

横浜FCは、19日(木)、ARMY STADIUM にて、タイリーグに所属するKRUNGTHAI BANK FOOTBALL CLUBと練習試合を行い、1-1(前半:1-0、後半:0-1)で引き分けた。得点は、ジェフェルソン#9。本日の対戦相手は、AFC チャンピオンズリーグ 2004 で磐田と25日に対戦するBEC TERO SASANA FOOTBALL CLUBの予定だったが、17日に急遽変更された。今期初めての引き分けで、練習試合の戦績は4勝1分となった。

2004年2月18日水曜日

殴られても立ち上がるから殴られるのよ

Jリーグ選手協会OFFICIAL SITE」の「準指導員講習会・参加選手対談2」で、元横浜FCのディフェンダーで現解説者・渡辺一平さんは、講習会に参加して、「中学校から高校までにこういう指導を受けたかったなあ」と感想を語った。ご自身の中高校時代の指導者がスパルタで、当時副キャプテンをしていた一平さんは「キャプテンは悩んじゃうやつだったから、常に俺が殴られていたね」と告白。殴っても指導できる性格か、殴ったり文句をいったりすると凹んでしまう性格か「見分けるのが監督の仕事なんだよなあ」と持論を展開した。また、指導する立場になって考えると、「チームの監督って意固地にならないとムリなところってあるんじゃないかな」、「選手との対立とか。そりゃしょうがないのかな」と再認識させられたようです。 →Jリーグ選手協会OFFICAL SITE

2004年2月15日日曜日

4連勝

横浜FCは、15日(日)、カセサート大学 にて、タイリーグに所属するPORT AUTHORITY OF THAILAND FOOTBALL CLUBと練習試合を行い、2-0(前半:0-0、後半:2-0)で勝利しました。得点は、城#25と北村#17。タイリーグは12月27日に開幕し、3月7日で前期の日程が終了する予定。リーグ戦真っ只中です。

2004年2月14日土曜日

洋明もがんばれよ

 bombonera12.comの「田中洋明のタイ日記」によると、田中洋明は、13日、ランドマークホテルで開催された「横浜FC歓迎レセプション」に参加し、元チームメイトと再会を果たした。タイリーグのOSOTSAPA FCに所属する田中洋明は、1999年7月、ヴェルディ川崎から横浜FCへレンタル移籍。デビュー戦となった国士館大学戦(7月18日・海老名競技場)で88分から出場し、106分に豪快な決勝ゴールを決めた。臼井幸平#3とは、「関東のサテライト選抜でスペインに行った時に、一緒にプレーした」と告白。サッカーを続けていると、いろいろな繋がりがあるんですね。横浜FCは、OSOTSAPA FCと、22日(日)にARMY STADIUMにて練習試合をする予定。

2004年2月12日木曜日

タイ王国キャンプ決行

 横浜FCは、2月13日より23日まで、タイ国政府観光庁様の後援でタイ王国・バンコクにて行われる04シーズン第3次春季キャンプの日程を発表した。練習試合は、15日(日)にSUPHACHALASAI STADIUM にてPORT AUTHORITY OF THAILAND FOOTBALL CLUB戦、19日(木)にARMY STADIUMにてBEC TERO SASANA FOOTBALL CLUB戦、22日(日)にARMY STADIUMにて元横浜FCのFW・田中洋明が所属するOSOTSAPA FOOTBALL CLUB戦の3試合を予定。3チームともタイリーグに所属している。日刊スポーツで交渉が報道されていたタイ代表との親善試合は実現できなかった。練習は、PAT STADIUM、SUPHACHALASAI STADIUM、GRAND SPORTS、ARMY STADIUMを使用する。話題の鳥インフルエンザや治安には十分注意して、キャンプを成功させてください。

ロベルトは臨時コーチ

横浜FCの真中幹夫#4選手ご本人のサイト「MANI message board」によると、チームにフィジカルコーチとして帯同しているロベルト・ヤスパート(Robert Jaspert)氏は、臨時コーチであるらしい。公開記者会見の会場で、リティは昨シーズン選手の体調管理がうまくいかなかったという反省のもと、「私の友人であるロベルトに選手の体調面を管理してもらいます(平成徒然草)」と発表していた。熱海での厳しいトレーニングで、「怪我人が多く出てしまったのは残念」ですが、シーズンを通して戦える基礎をつくってくれたんですよね? →MANI Message Board

2004年2月10日火曜日

うぉ?一平さんも!

 「Jリーグ選手協会OFFICIAL SITE」の「J’S MOVIE」で、元横浜FCのディフェンダーで現解説者・渡辺一平さんの「準指導員講習会に参加した感想」を語ったビデオがアップされた。一平さんは、前田治さん主催のサッカースクール「エフスポーツ」での臨時コーチなど、指導者としても活躍されています。 →Jリーグ選手協会OFFICAL SITE

なかじ、加入!

横浜FCは、「04シーズンの新加入選手として、湘南ベルマーレよりDF・中島崇典(なかじま・たかのり)選手の移籍加入が決定」したと発表した。背番号は27。02年に湘南ベルマーレに入団。ルーキーながら左サイドバックとしてスタメンで起用されたが、03シーズンは出場機会がなく、シーズン終了後、移籍リストに掲載されていた。今年の新居浜キャンプの練習試合で練習生として出場していたのは、彼。過去、横浜FCとは02シーズン・第8節に先発し、57分・62分に警告を受け退場処分(2-2)、第17節に先発フル出場し66分に警告を受けた(0-3)。ジェフェルソン#9、大友#22と同様、横浜FCに負けたことがない(笑)。湘南のイベントで「明日があるさ」を熱唱したこともある。愛称は「なかじ」。ん?どこかで聞いたことのある名前ですね(笑)。誕生日は昨日・2月9日で20歳。「MF・内田#10と同期で、高校生の時に国体で一緒だった(タレコミ by とまとさん)」。横浜FCへようこそ、活躍期待しています。

2004年2月9日月曜日

サッカーが楽しく出来たと思えた時、その試合は勝利しているはず。

 Jリーグファンサイト「J's Goal」が、7日、横浜FCの新居浜キャンプのレポートをアップしている。リティ期待のDF・トゥィード#15、FW・ジェフェルソンン#9がコンスタントに活躍し、FW・城#25が、「20得点以上」を達成すれば、「勝たなければならない」という理想は現実のものとなる!?開幕前には、いつも期待が膨らみます。04シーズンを「徹底的なフィジカルトレーニング」で開始した横浜FCですが、昨年Jスカイスポーツで放送された「リトバルスキーの挑戦」という番組で、サッカーは陸上競技じゃないんだからフィジコなんていらないって、リティが言っていたような気もしますが(笑)。 →J's Goal

2004年2月8日日曜日

3連勝

横浜FCは、8日、グリーンフィールド新居浜で、横浜FC初代#5・幸田将和コーチ率いるJFL・愛媛FCと対戦、2-0(前半:2-0、後半:0-0)で勝利した。得点は、大久保#20と吉武#8。この練習試合も新居浜キャンプ恒例となっており、永井監督の01年は1-1、信藤監督の02年は3-1、リティの03年は2-1だった。

2004年2月7日土曜日

第1週目トップは内田#10

「しゅりんぷと横浜FC」主催・「横浜FC2004J2リーグ開幕スタメン予想」と同時募集しているアンケートの第1週目(2月1~7日)の結果を発表します。皆様の回答を総合すると、「今期もっとも期待する選手は、4代目10番内田智也で、開幕戦のスコアーは、2-0で横浜FCの勝利。初戦は。攻撃的に、もしくはバランスを重視して戦い、4-4-2のドイスボランチでキーパーは菅野孝憲#21」となっております。投票はあと4回チャンスがありますので、皆様のご投票お待ちしております~。ご協力お願いいたします。 →横浜FC2004J2リーグ開幕スタメン予想

2004年2月5日木曜日

かろうじて2連勝。。。

横浜FCは、5日、グリーンフィールド新居浜で、高知大学と対戦、3-2(前半:1-2、後半:2-0)で勝利した。得点は、右サイドバックの早川#5(x2)、左MFの吉武#8。横浜FCは、4-4-2の布陣で13選手が出場。「高知大学は奪ったPKを外してくれた(タレコミ by Mフリエスタさん)」らしい。。。。この練習試合も新居浜キャンプ恒例となっており、永井監督の01年は0-0、信藤監督の02年は3-0、リティの03年は1-0だった。

「また今年も、皆さんと一緒に横浜FCを応援します」

横浜FCは、女優・藤原紀香さんの公式インターネットサービス「NORIKA-NET」様とクラブパートナー契約を継続すると発表しました。「NORIKA-NET」様とは、02年10月1日に、クラブパートナー契約を締結。02シーズンの初めから空いていたゲームシャツの胸に「NORIKA-NET」のロゴが入りました。02年11月2日には、紀香さんご本人が、抽選で選ばれた「NORIKA-NET」会員と一緒に三ツ沢公園球技場でセレッソ戦を観戦。結果は2-6の惨敗でしたが、観客動員は8611人を記録し、横浜FCの知名度・注目度がアップしました。03シーズンからは、ホームゲームでの広告看板と、練習着の胸のロゴでサポート。04シーズンも継続していただけることになりました。紀香さん、サポートをありがとうございます。機会があれば、また三ツ沢公園球技場に足を運んでください。お待ちしております。

2004年2月4日水曜日

決算報告

 横浜FCは、クラブメンバーに営業報告書を、株主に営業報告書と決算報告書を送付しました。今期は、株式会社横浜フリエスポーツクラブ設立以来初めて当期利益が黒字となり、債務超過を解消。興行収入、広告収入が増えたのは、リティの復帰、城の加入の話題性なども影響しているようです。ためしに「企業診断」という個人サイトで確認してみると、100点満点で、収益力102点、支払能力91点、活力454点、持久力1点、成長力-7点で総合128点の「良い会社」でした。スタミナ不足ですね(笑)。更なる財務体質の健全化の推進をお願いします。

04シーズン初戦は6-0の勝利

 横浜FCは、3日、グリーンフィールド新居浜で、新居浜市高校選抜(新居浜工専、新居浜西高校、新居浜工業高校)と対戦、6-0(前半:2-0、後半:4-0)で勝利した。得点は、内田、吉武、ジェフ(x3)、岩倉。横浜FCは、4-4-2の布陣で15選手が出場。左サイドバックは練習生だったらしい。この練習試合は新居浜キャンプ恒例となっており、永井監督の01年は14-0、信藤監督の02年は16-1、リティの03年は5-1だった。

2004年2月3日火曜日

指導者になるために

Jリーグ選手協会OFFICIAL SITE」の「J’S MOVIE」で、MF・小野信義#18選手と、DF・重田征紀#2選手の「準指導員講習会に参加した感想」を語ったビデオがアップされた。講習会は、シーズン中に公認準指導員の資格の取得が困難な現役選手に、セカンドキャリアへの第一歩として「資格を取得できる機会を与え」、「プロ経験者から指導者を養成」するためJリーグが企画したもので、1月14~19日の日程で行われ、横浜FCからは4選手が受講した。 →Jリーグ選手協会OFFICAL SITE

2004年2月2日月曜日

新居浜キャンプ始動

横浜FCは、1日、愛媛県・新居浜市のグリーフィールド新居浜で第2次春季キャンプを開始した。総勢「選手スタッフ37名」が新居浜市に到着。初日は「選手など28人(愛媛新聞)」が軽く汗を流した。「など」って誰なのでしょうか(笑)。昨年同様、練習生もいるのかもしれませんね。練習はもちろん「無料公開」です。新居浜市の皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m →愛媛新聞

祈・レギュラー奪取

Jリーグ各チームは新体制を発表。うちの子達の背番号や動向も決まってきました。J1では、ヴィッセル神戸のMF薮田光教の#18、セレッソ大阪のDF廣長優志の#14はそのまま。今期、横浜FCから東京ヴェルディ1969へ移籍したGK水原大樹は#1に。J2では、コンサドーレ札幌のMF中尾康二は#19から#10へ。水戸ホーリーホックのMF栗田泰次郎は#14のまま、DF吉本岳史は#22から#3へ変更。モンテディオ山形のFW松田正俊は#18から#15に変更、FC東京からモンテディオ山形へレンタル移籍したDF迫井深也は#5をつけることになりました。それぞれのチームがそれぞれの選手に大きな期待をしているのが分かります。背番号に負けない活躍をしてくださいね。もちろん、横浜FC戦以外で(笑)。また、サガン鳥栖が、去就が心配されていた石橋直希のJFL・アローズ北陸へのレンタル期間延長を発表しました。 →がんばれ!うちの子達

2004年2月1日日曜日

「ふくしまの米」継続決定!

横浜FCは、JA全農福島様とのオフィシャルクラブパートナー契約の継続を発表しました。03シーズンから、ゲームシャツ背中・「ふくしまの米」の広告のみならず、ホームゲームでの商品サンプル提供、クラブメンバー限定バーベキューでの福島県の特産品提供など様々なご協力をいただきました。クラブショップ「F!元町」では、こしひかり100%の「横浜FC応援米」ふくしまの米を企画、販売しています。
また、2月1日現在の「横浜FCをスポンサードする企業」一覧をオフィシャルサイトで公開。オフィシャルクラブスポンサーでは、ゲームシャツ胸のスポンサー・FEALS様との契約は継続されなかったようですが、昨年ゲームシャツ袖のスポンサー・日土地グループ様には、今年度はショーツに広告を出していただけるようです。ユニホームサプライとしては、エスエスケー様に、今年も「hummel」ブランドのゲームシャツを提供いただくようです。FEALS様、昨年のスポンサードありがとうございました。胸の黄色い広告はサックスブルーのシャツに映えてとても綺麗でした。また機会とご縁があれば是非横浜FCを応援してください。契約を継続していただいた、JA全農福島様、日土地グループ様、エスエスケー様、不甲斐ない成績にも関わらず、契約継続ありがとうございます。ファンとして、とても嬉しいです。今後とも横浜FCをよろしくお願いいたします。