2004年9月28日火曜日

ある意味驚きであり、説明のつかないような事態

 第36節・札幌戦後の監督記者会見で、リティは、「山形、福岡、京都といい試合」を続けていたにもかかわらず、今節の後半から「そのようなプレーが全く見られていな」かった原因について、小野信#18、トゥイード#15、内田#10以外の数名の選手が、立ち止まることなく動き続けるという「プロとしての姿勢」に欠けていたと指摘した。小野信#18、内田#10の両ボランチがここ3試合のようには攻撃の起点になれなかったことについては、「今日に関しては今一つ持ち味が出し切れなかった、そんな日もあるんじゃないでしょうか」とフォローした。一方、札幌の柳下監督は、横浜FCの「リスタート、あるいは(横浜の)10番内田と相手のセンターフォワードとの入れ替わり」をミーティングで指摘したが、そのリスタートで失点してしまったと告白した。 →オフィシャルサイト

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