2005年3月12日土曜日

山形さんの右サイドの攻撃が脅威だった

第2節・山形戦後の監督記者会見で、足達監督は、開幕の湘南戦から「ボランチの部分への働きかけ」と「両サイドの選手が高い位置での仕事」によりプレッシングをすること改善ができ、「今日はやりたいサッカーの一部分が見せられたのかなと思います」とコメントした。また、「右サイドへのケアが甘くなった時間帯に失点してしまったこと」と、シルビオ#6が「前半の決めるべきところで」決めることができなかったと、反省点を挙げた。→J's GOAL

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