2007年5月6日日曜日

そうした声があるのも当然

第10節・神戸戦後の監督記者会見で、今まで結果が出なくても試合後も熱いコールで選手を鼓舞してきたサポーターが今季初めてブーイングをしたことについて、高木監督は、「この試合を迎えるまで、確かに結果は出ていないけれども、特にゲーム全体の流れのつくりかたという部分では、ここまでの積み重ねでよくなってきていました。そこから比べても、今日の前半は、ブーイングという意見が出るような内容」だったと認めた。また、失点の場面については、単純な「大きなミスと、奪われてはいけないエリアでボールを失うというミス」を犯せばJ1レベルではしっかり決められてしまうと反省した。 →J's GOAL

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