第88回天皇杯全日本サッカー選手権の都道府県大会の決勝で、
横山博敏と冨永英明の
TDK(秋田)はFC秋田カンビアーレに1-0、吉岡聡の
カターレ富山(富山)は富山大に4-0、森俊祐と
高橋聡の
ツエーゲン金沢(石川)は北陸大に4-1、吉野智行と小村徳男の
ガイナーレ鳥取(鳥取)はSC鳥取ドリームスに2-1、
小野信義と
水原大樹と岩倉一弥の
ニューウェーブ北九州(福岡)は九産大に2-1で、それぞれ勝利し、本大会出場を決めた。森田真吾の
tonan前橋はアルテ高崎に1-1ながらPK戦で5-6、要田勇一と貞富信宏の
AC長野バルセイロは、松本山雅FCに1-2、浮氣哲郎監督の
FC刈谷は愛知学院大に0-2で敗退した。横浜FCは、九州INAX(佐賀)、大津高校(熊本)、日本文理大(大分)、沖縄かりゆし(沖縄)のうち1~2回戦を勝ち抜いたチームと10月12日(日)に3回戦をニッパツ三ツ沢球技場で戦うことになった。
→かんばれ!うちの子達
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