2009年9月26日土曜日

カリーニョを込めて

 ちょっと前になりますが、40節・大黒将志戦には、前回の30節・大黒将志戦に続き、しゅりんぷ一家全員で参戦したのですが、試合開始前に、今年8月に加入したブラジル人選手、エデル(Ederson Bruno Domingos)#30選手が、メインスタンドの2列目にいた長男にサインボールを投げてくれました。エデル#30のサインの上には、「COM CARINHO」というメッセージ。カリーニョ(carinho)とは、ぴったりと当てはまる日本語はないようですが「愛しいと思う温かい気持ち」という意味だそうです。この日、エデル#30は出場機会はありませんでしたが、はるか遠く地球の反対側のサッカー王国・ブラジルから横浜FCに加入してくれたエデル#30選手の活躍を心から期待しています。



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