2010年10月23日土曜日

どういうことをせなアカンか

 第31節・千葉戦後の監督記者会見で、岸野GM兼監督は、0-4で大敗した第6節当時と比べて「走り負けることも基本的には減ってきていると思うし、切り替えのところとか、サッカーの中で重要な要素の球際とか、粘り勝つとか、集中するとか、そういうところがみんなが理解して表現できるようになった」と解説。また、「球際のところとか、ボールウォッチャーになっているところとか、体を張っていないところとかというのを、あと繋ぐところとかをいくつか抜き出」し編集した試合のビデオを見せられながら、出来ていないところについて、選手たちは「結構、僕にボロカス」に言われるが、「ボロカス言われないために、みんな必死にやる」と、試合後の「確認ビデオ」よって修正すべき点を確認させていることを告白した。 →J’s Goal

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