
結果は1-0で勝利。後半3分、「キャプテン」後藤義一選手(背番号7)のFK。ホームラン性の高い弧を描いた打球(!?)がキーパの手に当たるも、そのままゴールイン(鈴木尚典風)。この一点で勝ち点3。ノルマは達成です。彼がMan of the matchでした。

今日は「Seraphim(セラフィム)」というバンドのドラマー「タイコタタキ」君を誘っていっしょに見てたのですが、彼はちょっと席を外してしまい「スーパーセーブ」も「山なりFKのゴール」も見ていません。選手の皆さん、彼が横浜FCの試合のリピーターになるよう、もっと点を取ってください。
FC KYOKENは守備の時は5バック+4守備的MF+1トップでしょうか。真ん中の4人で出来るだけ奪取をはかり、こぼれだまを5バックで拾うような作戦。攻撃になると背番号13を中心に2-3人が走り出し、5バックは「省エネ」に徹していました。前半は機能してましたね。横浜FCが点を取ってからは、暑さで中盤の4人の運動量が減ったのか、混乱してたみたいです。でも、思ったよりもアグレッシブに攻撃してきたので、結構ひやひやさせられました。GKのキックは,,,,,。練習不足かな。


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