2005年5月7日土曜日

今節の後半が最低基準

第11節・京都戦後の監督記者会見で、足達監督は、今節の後半を「1-0で、首位の京都と戦って圧倒できた」と評価。第2クールで順位があがることは「当たり前です。」と断言した。一方、京都の柱谷監督は、99年横浜FCに所属した松田正俊が得点したことについて、「彼が結果を出してくれたことに関しては僕自身も非常に嬉しいですし、彼の努力を讃えてあげたい」と評価した。 →オフィシャルサイト


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