2005年5月27日金曜日

内容的には両チームともよくなかった(前田監督)

第14節・水戸戦後の監督記者会見で、足達監督は、2度追いついたことについて「今後、戦っていけるチームになりつつあるという手ごたえがあった」と評価。13節で2勝の現状を「第2クールに入りまだ負けていない」と発想の転換で前向きなコメントをした。一方、水戸の前田監督は、横浜FC対策について、「ジェフェルソンにロングボールを入れてくるのは予想できていた」、 シルビオ#6の「ワンボランチを秋田と岩舘でチェックするという形だが、うまく機能していたと思う。横浜FCには効果的な仕事をさせなかった」と解説した。→J's GOAL


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