2005年10月23日日曜日

ゲームの結果を左右したのは退場

第37節・仙台戦後の監督記者会見で、足達監督は、前半38分の富永#3退場までは、ラインをコンパクトに保ち、奪ったボールをスペースに収め、素早いサポートで攻撃に繋げるという「今シーズン私たちが求めていたものがすべて表現できていた」と評価した。また、センターバックのトゥイード#4と浮氣#31が「ケガで出られな」かったと告白した。センターバックとして先発出場し、主審の不可解な判定で2枚目の警告を受け退場処分となった富永#3本人は、「前半途中で肩を打ったときから、ボールへの反応が悪くなっていた」と告白。「ファウルで警告を受けたのは自分の責任」で、「またサポーターの皆さんに応援してもらえるように努力します」とコメントした。 →オフィシャルサイト/J's GOAL

0 件のコメント:

コメントを投稿