2006年8月19日土曜日

後半みたいな流れにならないようにしていきたい

第34節山形戦後の監督記者会見で、高木監督は、「早い時間帯で点を取って、その後なかなか逃げ切れず、もしくはそのあと1点がとれない」という最近の悪いパターンを断ち切ることができたと評価。一方、「全体的に下がりすぎてしまった。なかなかトップで起点をつくれなかった」と、「公式記録見ても総数で言うとシュートを16本打たれ」、そのうち10本を記録した後半について反省した。→J’s Goal


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