
第7節・熊本戦後の監督記者で、山口監督は、前節山形戦の大敗(1-5)のから「選手はその戦いからいい方向に持って行こうという意思、意識というものは非常に見られた」と評価したうえで、「結果的に勝点3を取れなかったのは残念」と語った。1勝3敗3分で20位というここまでの結果については「悲観はしていないですけど、悲観という言葉が好きでないだけで、危機感はあります」と告白。今後については「自分を含めたスタッフ、そして選手で各々の立場でできることをしようと、今週伝えたので、それを続ける、あるいはもう少しいろいろ考えるのは当然」とコメントした。
→J’s Goal
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