
第8節・京都戦後の監督記者で、山口監督は、1分の大久保哲哉#39のゴールについて「
ゲームの入り方を120%集中しろと、そのぐらい最初の10分が大事だと、いうことを伝えたんですけど、それを見事に表現してくれた選手は、本当に頼もしかった」とコメント。ビックセーブを連発した守護神・柴崎貴広#26については「
非常に安定しています。今日も助けられた」と高く評価した上で、「
GKコーチの田北コーチを中心に、非常にいいGKファミリーを築いてくれている」と柴崎貴広#26のみならず、控えのシュナイダー潤之介#1と渋谷飛翔#31も好調であると告白。切磋琢磨による競争原理がうまく働いていることを強調した。
→J’s Goal
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