2005年11月24日木曜日

その成長曲線のカーブにさしかかっている

J2リーグ第42節・鳥栖戦後の監督記者会見で、足達監督は、「選手1人1人のレベルアップをしてJ1を目指す基盤を作る」という今年の目標「メイク・プログレス(Make Progress)」の進捗状況について、勝利という結果こそでていないが、「選手個々の力、判断力、技術力」を試合で表現できるまでなったと解説。このレベルに達するまで「思っていたより時間がかかった間がかかった」が、今後は、足達監督が再三指摘してきた自主性、何か「出来なかった時に、何ができなかったかを自己反省できる力」が付いてきたことによって、選手達は加速度的にレベルアップするだろう、という手応えを語った→オフィシャルサイト/J's GOAL TV PREMIUM

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