2006年5月8日月曜日

岩倉#23は全治2ヶ月

横浜FCは、第12節・湘南戦の前半17分に負傷退場したDF岩倉一弥(いわくら・かずや)#23選手が、右脛骨骨折で全治2ヶ月との診断結果を発表した。03シーズンにOSAサッカークラブから入団した岩倉#23は、本職はサイドMFだったが、05シーズンに足達前監督から俊足と身体能力の高さを買われDFとして抜擢され、その才能を開花。サイドバックやセンターバックとして活躍している。05シーズン8月の第28節・甲府戦には、今回と同じ場所を骨折、05シーズンを棒に振ってしまった。完治心よりお祈りしております。


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