2008年11月2日日曜日

前半はもったいなかった

 天皇杯4回戦・新潟戦後の監督記者会見で、都並監督は、2失点した前半について、選手たちが「固くなっていた。本来のやり方を忘れていた」と分析。後半については「ある程度、自分たちの戦いでできていた」と評価した。「前節のできがよくなかった」ためスタメンをはずされ後半から途中出場した三浦淳#17は、「自分たちはチャレンジャー。失うものはないはずなのに、遠慮しすぎた」と、やられまいとして下がりすぎたことを反省した。 →J’s Goal

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