2008年11月30日日曜日

第10回JFL閉幕

日本フットボールリーグ(JFL)の最終節が各地にて行われ、阪倉裕二ヘッドコーチ率いる松田正俊の栃木SCが2位、吉岡聡のカターレ富山が3位となり、それぞれJリーグ昇格条件の4位以内を決めた。中村有コーチ率いる吉野智行と小村徳男のガイナーレ鳥取は5位、浮氣哲郎監督率いるFC刈谷は8位、小野信義と水原大樹とのニューウェーブ北九州は10位、横山博敏と富永英明のTDKサッカー部は13位、栗田泰次郎と森戸壮介のFC琉球は16位でシーズンを終了した。横浜FCは、同リーグの第1回、第2回大会で優勝している。 →日本フットボールリーグ/がんばれ!うちの子達/横浜家の人々

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