2009年10月25日日曜日

腰の引けたプレーが多かった

第47節・セレッソ戦後の監督記者会見で、樋口監督は、15分で2失点してしまったことについて、その時間帯に「勇気を持ってボールに出られなかったり、あるいは勇気を持ってボールを呼び込んで、受けて、前に仕掛けられなかった」と解説。「失うものはなにもない」と檄を飛ばしたハーフタイム以降、「だいぶアグレッシブにボールを取って前にでるという形で何回かチャンスを作」ることが出来たと、天皇杯3回戦・新潟戦での勝利目指し、前を向いた。 →J's GOAL

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