2009年10月7日水曜日

我々が狙ったような形でやられた

第44節・仙台戦後の監督記者会見で、樋口監督は、仙台が「非常に守備の意識が高く、4-4-2のユニットをこれまで以上にしっかりと作り、逆に僕らが少し攻撃を遅らされて、ボールを持たされて、パスワークを引っ掛けられてカウンターを受ける」という「自分たちがやりたいようなこと」をやられてしまい、前半の失点につながってしまったと分析した。→J's GOAL

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