2011年10月15日土曜日

負のスパイラルに入っている

 第31節・岐阜戦後の監督記者会見で、岸野GM兼監督は、「ちょっとした隙を突かれるのが多い」と苦言を呈し、ボランチとして先発フル出場した高地#6は、「守れないと厳しい。基本的に相手はサイドからFWの大きい2人に当てて、そのこぼれ球を狙っていた。そこでつぶせないと、前向きにスピードに乗られてやられてしまう。チーム全体としてやらないといけなかった」と反省した。 →J’s Goal


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