2011年10月19日水曜日

それぞれの役割のところは見えた

 第6節・FC東京戦後の監督記者で、岸野GM兼監督は、90+4分まで無失点に押さえた守備については、センターバックの中野#26と森本#28を中心に「いつもよりかも、ラインコントロールも出来ていたと思うし、タイトなマーク、起点を作らせないと、そういうことも今日は非常にレベル高かったと思うし、非常に集中していた」と評価。攻撃については、高地#6が「割って入ったチャンスが1回あった」ような「速攻というか速い攻め」と、左サイドからの「緩みをつくれるような攻め」の回数を増やしたいと、課題を語った。 →J’s Goal


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