2012年5月13日日曜日

ゆるやかに上昇してくれている

 第14節・富山戦後の監督記者で、山口監督は、初采配の第5節・甲府戦以来、もっとも良くなった部分について、「恐怖心をなくすとかボールを受けるとか。意欲的にボールを受けるということが最初出ましたし、それだけではなくて受け方とかそういうことも選手にとってはうるさいなと思うぐらいに言っています。徐々に自分たちでもボールを動かせるという自信めいたものも出てきている」と評価した上で、「部分的にはまだまだ」と更なる成長の必要性を説いた。 →J’s Goal

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