4~6日の日程で開催された
第33回全国地域サッカーリーグ決勝大会・決勝ラウンドで、
NPO横浜スポール&カルチャークラブの
久保田学は、4日の日立栃木ウーヴァスポーツクラブ戦(1-2)はベンチ外だったが、5日の松本山雅FC戦(0-1)に先発フル出場、73分に警告を受けた。6日のツエーゲン金沢戦(1-1、PK12-11)では、79分から途中出場し、PK戦でゴールを決めた。チームは、1勝2敗でリーグ最下位となりJFL昇格を逃した。中田健太郎が所属していた松本山雅フットボールクラブは2勝1敗で優勝し、来季のJFL入りが決定した。
森俊祐のツエーゲン金沢は、1勝2敗で3位となり、
浮氣哲郎監督率いるFC刈谷(JFL17位)と入れ替え戦に臨むことになった。
→日本サッカー協会/
がんばれ!うちの子達
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