2011年12月12日月曜日

世界一への道2011・準々決勝

FIFAクラブワールドカップジャパン2011・準々決勝・北中米カリブ代表のモンテレイ(メキシコ)戦で、J1柏の菅野孝憲(すげの・たかのり)は先発フル出場、林陵平(はやし・りょうへい)は106分から途中出場し、1-1(PK4-3)の勝利に貢献した。菅野はPK戦で1本目をセーブ。林は5本目を決めた。中島崇典(なかじま・たかのり)もベンチ入りしたが出場機会はなかった。J1柏は、14日に南米王代表のサントス(ブラジル)と準決勝を戦うことになった。 →FIFAクラブワールドカップジャパン2011

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