13日、長居陸上競技場で
Jリーグ選手協会とJリーグが、第1回Jリーグ合同トライアウトを共同開催、横浜FCからは、今月1日に契約非継続選手として発表された柴崎貴広#12、佐藤一樹#13、杉本倫治#16、小野信義#18、大槻亮輔#19、日比康順#24、高橋聡#25、三浦雅樹#28、貞富信宏#29の10選手が参加。さらに、期限付き期間満了の浮氣哲郎#31、高田保則#32のふたりと、チームからはなにも発表されていないが、最終節のセレモニーで泣きながらトゥイード#4と抱き合っていた河野淳吾#14もリストに掲載されている。また、
かつて横浜FCに所属した栗田泰次郎(水戸)、森田真吾(水戸)、迫井深也(FC東京)、横山博敏(甲府)も参加。横浜FCの強化担当の神野は、「
補強のポイントで目に付いた選手は何人かいた」とコメントした。
→Jリーグ選手協会
どこかの野球チームのように、戦力外通告した選手を再度契約・・・なんて事にもあって欲しいですね。
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