横浜FCは、
筑波大学のDF・秋葉陽一(あきば・よういち)、
東京学芸大学のMF・金澤大将(かなざわ・ひろまさ)、
麻布大学付属淵野辺高等学校のMF・太田宏介(おおた・こうすけ)の新加入が決定したと発表した。秋葉(182cm・73kg)は、浦和ユース出身で、筑波大学では主将。金澤(170cm・64kg)は、藤枝東高校出身のスピードのあるドリブル突破が武器のMF。今年8月にトルコ・イズミルで開催された第23回ユニバーシアードでは、日本代表として秋葉は
#4を背負い全試合先発出場。
#15をつけた金澤は、第2戦・アイルランド戦では
右サイドを突破し、決勝点をアシスト。チームの優勝に貢献した。太田(178cm・72kg)は、FC町田出身で、高精度の左足が武器のMF。淵野辺は、全国高校サッカー選手権大会県予選を突破し神奈川代表に。
全国大会の初戦は、1月2日(月・祝)、俺たちの丘・三ツ沢公園球技場で香川県代表・高松商業と対戦する。秋葉選手、金澤選手、太田選手、横浜FCへようこそ。活躍期待しております。
→オフィシャルサイト
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