2005年7月16日土曜日

カイピリーニャ新発売

 横浜FCの聖地・三ツ沢公園球技場に、ブラジルのお酒「カイピリーニャ」が新登場しました。カイピリーニャとは、サトウキビから造られる蒸留酒・カシャーサ(ピンガ)をベースに、皮付きのライムと砂糖と氷を入れたブラジルのカクテル。ちょっと甘めですが、亜熱帯のブラジルオリジナルのお酒とあって、暑い季節にはぴったり。ちなみにカシャーサ(ピンガ)のアルコール度数は、40~45%ぐらいです。三ツ沢公園球技場では、注文すると、その場で作ってくれます。一杯400円。是非、お試しください!


1 件のコメント:

  1. こんにちは。
    私も、バックスタンドの飲食売店で一杯購入しました(^^)始めは「チューハイ」かと思って、大きいコップに入ってくるのかと思っていたのですが、あれまあ、小さい事(^^;
    でも、アルコール度数が濃かったですね。ちびりちびりやりながら、後半の試合を見ていました。
    売り子さんも一人、スタンドを回っていましたね。三ツ沢名物になりそうです。

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